2019/06/05

ニオイは変化したのになぜ?

 

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専門学校に通いだして数ヶ月、
バラの香りサプリメントのおかげで
口習の不安もあまり意識しなくなっていました。

サプリを飲めば自分でもバラの香りを実感できます。

(もう人との会話を気にすることはない。)

安心して専門学校生活を送っていました。

 

 自分の息はバラの香りだから臭くない

この自信があれば人との会話にも自信をもてました。

隣の席の子とは距離を気にせず話ができましたし、
先生に質問する時も顔を近づけて話せました。

僕は口習の不安を忘れつつありました。

ところが・・。

ある女性の先生に質問しようと話しかけた時、
あきらかに「うっ!」と先生が僕の息を嫌がる素ぶりをしたのです。

最初は勘違いだとも思いました。

なぜなら僕の息はバラの香りなのです。

女性に嫌がられることはないはずです。

しかし別の日に近距離で話した時も、
また同じように僕の息を嫌がる素ぶりをされ、
手で鼻と口を押さえながら会話をされたのです。

このように
何度も同じ人物からこのような仕草をされれば
誰だって気がつきます。

(これは・・あきらかに僕の息を嫌がっているな・・。)

小学5年生の合唱の記憶が蘇ってきました。

その時は平然を装いつつ会話を終えましたが、
その日家に帰った僕は大きなため息をつきました。

「はぁぁぁ〜〜〜あああ!もうなんなんだよ!!」

すでに忘れつつあった不安がまた再発してきました。

(なぜまた嫌がられたんだろう?)
(バラの香りは人によって嫌がられるのかな?)

解読困難な謎がまた僕の頭に浮かんできました。

相手は女性。男性にバラの香りを嫌がられるのは
なんとなく理解できましたが、女性がバラの香りを嫌がる
というのはどうもよくわかりませんでした。

イイネと言われることはあっても
嫌がられることはないんじゃないか?

(もしかして・・バラの香りなんかじゃ俺の口のニオイは消せないのかな?)

そんな可能性すら考えてしまいます。

(なぜだ??何がダメなんだ??)

再びインターネットで検索を始めます。

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