2020/10/19

主人公「自分」の映画のフィルム

 

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テーマ:運命とは?

 

少しイメージしてもらいたい。

真っ暗な部屋に1台の映写機が置かれている。

映写機にはフィルムがセットされていて、
”カタカタカタカタ”という音と共に
スクリーンに向かって映像が写し出されている。

その映像をしばらく眺めていると、
どうやら物語の主人公は自分らしいことが分かる。

一旦部屋から出て、
今度は隣の部屋に入ってみると、
部屋の中には先ほどと全く同じ光景が広がっている。

ただ流れている映像をよく見てみると、
さっきの映像とは少し展開が変わっていることが分かる。

また部屋を出て左右を見渡してみると、
同じ扉が一定の間隔でずうっと向こうまで続いているのが見える。

手当たり次第に扉を空けてみても、
そこにはひたすら同じ光景、
同じ「主人公:自分」の映画が、
カタカタという音と共にスクリーンに映し出されている。

ただ、それぞれのストーリーだけは少しずつ違っているらしい・・

・・頭がおかしいと思われるかもしれないけど、
決してふざけてこんな話をしているわけではない。

運命を例えて表すならば上記のようになる。

すなわち、
『あらかじめ用意された無数のシナリオ』ということだ。

よく「人生を変える」などというけど、
それは部屋から出て違う部屋に入ることを意味している。

そして「ここが運命の分かれ道」という場合には、
どちらの部屋に入るのかという場面を意味している。

どちらも自分の意思で目に映る映像を変えている。

そう、だからこそ運命は自分の意思で如何様にも変えられるのだ。

 

 

重要なことが二つある。

一つ目は、
「運命は生まれる前から決まっている」ということ。

そして二つ目は、
「運命は自分次第で変えられる」ということ。

「運命なんて存在しない」という考えも、
「運命には逆らえない」という考えもどちらも間違っている。

 

つまり人の運命はたしかに存在しているし、
運命は間違いなく自分次第で変えられるということだ。

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