2019/06/05

体の中のニオイ、その正体は・・

 

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 “食生活は体の匂いにかなりの影響を与える ”

これはよく知られている話です。

ニンニクや香辛料など、
香りの強い食べ物を食べると、
息は独特な香りになります。

コーヒーやお酒の香りは口いっぱいに広がります。

お肉を食べた次の日はワキの匂いが気になります。

海外の人からすると、日本人は
しょう油っぽい香りがするそうです。

逆に僕たちは白人さんたちに対して、
かなり独特な香りを感じますよね。

これはある人から聞いた話ですが、
娘が長期の韓国旅行から帰ってきた時、
お母さんが娘の体からキムチの匂いを感じたそうです。

でもしばらくウチにいると、
その匂いはもとの匂いに変わったのだそうです。

また、香りの強いものを食べたときだけが、
体の匂いに影響を与えるわけではありません。

消化がうまくいかないと嫌な香りが発生する
ということもあります。

このあたりはカラダの匂いの専門家、
五味常明先生も著書で述べられています。

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たとえニオイのない食べ物を食べたとしても、
受け止める側に問題があれば臭いニオイの発生を
止めることはできません。

体内環境が整っていなければ、胃腸内で
異常発酵を起こしてニオイ物質が大量に発生し、
肝臓や腎臓がそれらを除去しきれなくて
口臭や体臭となってあらわれる可能性があります。

ときには一時的な対処法も必要かもしれませんが、
口臭予防の基本は、食生活を見直し、
健康的な体を取り戻すことでしょう。

「気になる口臭・体臭・加齢臭」(株式会社旬報社)
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少し難しいかもしれませんが、ようは
体が食べものをうまく処理できないと嫌な匂いが発生する
ということだと思います。

食べもの自体の香りだけじゃなくて、
“体のなかで変な反応があると変な香りが発生する”
という感じです。

この変な反応が起きる理由は簡単です。

僕たちの体に合ってないものを食べるからです。

わかりやすいのが化学調味料や添加物です。

コンビニの弁当やジャンクフードはとても濃い味がしますが、
これは添加物で味付けされているからです。

商品名のシールや商品の裏側にある説明を見ると、
そこに何が含まれているかが書いてあります。

そこに「アミノ酸等」と書かれているのが添加物です。

添加物はもともとこの地球上に存在しないものです。

人間が生み出したものです。

だから僕たちの体に合っているかどうか、
まだわかりません。

ここ数十年で出てきた新しいものです。

また日本人はもともと
肉食ではなかったという話もあります。

魚や穀物や野菜中心の生活を昔から続けていたけど、
欧米の文化が入ってきたことで、欧米の食生活に変化してきたそうです。

洋食にはソーセージやスクランブルエッグ、
ミルクやハンバーグなどがあります。

これら肉や卵や牛乳などは
「動物性タンパク食品」
に分類されています。

これらはここ数百年で日本に入ってきた食べ物で、
もともと日本人の体にはなじみがありません。

だから腸内でうまく処理されないこともあるそうです。

 

これまでに“食→血→肉”という流れの話をしました。

“血液は食べ物そのものをベースにして造られている”という説です。

もし食べ物が腸でうまく処理できないと、
質の悪い血液が造られてしまうことが想像できます。

質の悪い血液は、最終的に質の悪い細胞に変わって、
僕たちの体を構成していきます。

さらに“肉→血”という逆の流れがあるという話をしました。

僕たちの細胞は日々生まれ変わっています。

その細胞は血液に変わることもあるという説です。

質の悪い細胞が血液に変わって、
僕たちの体のなかを流れています。

つまり・・僕たちがこれまでに食べきた食べ物の影響で、
質の悪い血液が、僕たちの体の中を流れているのです。

ここまで話がわかってくると、
僕たちの体の中の匂いの正体が予想できます。

ようは息が臭いのではありません。

“血液が臭い”のです。

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