2020/08/16

僕は書かされている

 

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そう、僕は本を書いているのではなく、
本を書かされている。

その相手は具体的な誰かという訳ではない。

過去に出会ったムカつく奴だったり、
見返りを期待せず助けてくれた人だったり、
長年恨んでいた自分の運命だったり、
あるいは神様だったりする。

たくさんの影響があり、今、
こうして本を書くことになっている。

だから、わからないことだらけだ。

自分がこの先どうなるのかもわからない。

5年後にどんな本を書いているのか、
あるいはまだ本を書いているのかもわからない。

今執筆した本を書き終わって
次にどんな本を書くのかもわからない。

パソコンの前に座っても、今から自分が
どんな文章を書くのかさえわからないのだ

 

だけど不思議。

何も浮かんでいないまま原稿を書き始めると、
カタカタと文字を打ち始める自分がいる。

過去の出来事が頭に浮かんできて、
当時の情景がリアルに思い出される。

自分でも忘れていた記憶だ。

あとはその状況があなたに伝わるように
適切な文章を選択していく、という作業になる。

そんなことを1年続けていたら
Kindle本が5冊も出来上がっていたのだ。

 

いい加減なことは出来ないなと思う。

せっかく与えられた経験も
「もうこれくらいでいいだろ」
としてしまったら全てが台無しになる。

誰にも伝わらないまま終わってしまう
僕のところでメッセージが止まってしまう

最近は、
「自分の役割かもしれない」
と思うこともある。

だからやっぱり妥協は出来ない。

こんな機会を与えてもらったのだから。

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