2019/06/05

口臭の悩みの構造

 

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口習のことを「原因」から考えると、
僕たちはたくさんの原因を発見することができます。

・虫歯(歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏)
・歯磨きベタ
・舌苔
・胃腸
・副鼻腔炎(ちく膿)後鼻漏
・膿栓(通称ニオイ玉)
・ドライマウス(起床時、空腹時、緊張時、疲労時)
・病的疾患(糖尿病、肝臓疾患、腎臓疾患)
・加齢や女性モルモンの影響
・飲食物や趣向品(にんにく、香辛料、コーヒー、お酒、タバコ)
・生活習慣(食事、運動、睡眠のサイクル)
これ以外にも調べればもっと
原因が見つかるのかもしれません。

なにか問題を解決するときには、
原因を特定することが絶対に必要だと思います。

ただ口習の場合、原因がわかってくると、
解決するのが難しい原因もあることがわかります。

たとえば虫歯や歯周病などの歯の原因は、
歯医者さんで治療すれば問題解決ですよね。

でも人前に出ると緊張して口が乾くとか、
疲れている時に口が乾くとか、
そんなのどうやったら治るんだよと思います。

だから問題を特定して一つ一つ潰していこうと思うと、
ものすごい時間と労力とお金が必要になります。

とくに僕のように完璧主義になると、
何十年も悩み続けることになるのかもしれません。

とにかく口習がやっかいなのが、
口習という病気が存在しないことです。

たとえば熱があるなら風邪、
頭が痛いなら頭痛、
便が出にくいなら便秘。

その症状によって病名があります。

しかし口臭という病名は存在しません

だからどこの病院に行けばいいかわからないし、
どういう治療をすれば治るのかがイメージできません。

日本口臭学会という団体は、口習について
「口の匂いで悩む症状」というくくりで
口臭症と定義づけています。

これは実際に匂いがあるかないかは関係なく、
自分の口習について悩んでいる人はこの症状なのだそうです。

さらに口から出るガスについて細かい話がありますが、
このあたりの仕組みは日本の口臭外来の権威、
ほんだ歯科医院の本田俊一先生の本から一部引用させていただきます。

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口の構造上、解剖学的に説明すると、
会話のたびに口から発生するガスは、
次の3ヶ所からのにおいとして発生するガスになります。

A:口腔内ガス
口腔内から発生する固有ガス。口腔内の唾液が原因とされるガス。

B:呼気ガス
呼吸に伴い発生するガス。各臓器で産生された代謝産物が血液に含まれ、肺でガス交換され、吐き出されるガス。

C:鼻息ガス
鼻腔や後鼻腔、咽頭由来のガスが唾液や粘液を介して発生するガス。

本田俊一:「もう口臭で悩まない!」56ページ図2−2より(株式会社アーク出版)
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この説明を読んだ時にわかりました。

B:呼気ガスには、“代謝産物が血液に含まれ・・ ”
という記述があります。ここでもやはり血液が出てきます。

僕は父を血液の病気だと特定して、
血液をキレイにする方法を探していました。

そして森下先生や石原先生の本に出会い、
血液を浄化する方法を知りました。

自分の食生活を改善したり、ジュース断食をしました。

口習の構造を知ったことで僕は一つの結論に達しました。

これまでの自分の行動が「呼気ガスを消したのだ」

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