2019/08/05

口臭測定機器BREXiの社長さんに学ぶ

 

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先日、ネットで口臭の測定機器を調べていると、
新開発された口臭測定器「BREXi(ブレキシィ)
というものを発見しました。

と、この話をする前に・・

そもそもなんで口臭測定器をネットで
調べていたのかというと、”訪問口臭外来”
みたいなのがあったらいいなと思ったからです。

過去に日本で最も権威ある歯医者さんの
口臭外来を受診した経験があります。
(検証のため)

予約日当日に思ったのが、
(めっちゃ、、行きたくない!!)
という感情でした。

とにかく行きたくない。

よくわからないけど、
やっぱ恥ずかしいんですよね。。

だから自宅までニオイ測定機器を持参して
訪問してくれるケアサービスがあったら、
これまで躊躇してた人ももっと利用できるんじゃないか?

なんて思ったんですね。

 

そしてニオイ測定機器をネットで調べた結果、
株式会社E-teckさんが開発された、
「BREXi(ブレキシィ)」を見つけました。

BREXiは口腔ガスと呼気ガスを区別して測定でき、
かつ、精密な測定結果とコンパクトで持ち運びやすい、
という特徴がありました。

まさに訪問口臭ケアにピッタリです。

そこで僕は嬉しくなって、
思わずE-teckさんに直接電話をしました。

「よかったら話を聞かせてほしいんです!」

事情を説明すると、なんと、
医療従事者でもない僕に直接、
機械の説明をしていただけることになりました。

なんと懐の深い社長さん(吉田社長)だろう・・

 

後日、会社にお伺いして社長さんと営業さんから
BREXiの説明を伺いました。

その結果、、このBREXiというのは、
”口習を自覚していない人に自覚してもらう”
という目的で開発されたようです。

実は社長さんは元歯科医院長をされていて、
(現在は息子さんが後任され継続)
自身の経験をもとに開発に至ったそうです。

たとえば孫に、

「おばあちゃん、口◯い!」

と指摘されたご老人に多いのが、

(いやいや、まさかそんなことないだろ??)

って思う人が多いそうです。

自分はこれまでそんなこと言われたことないし、
自分にかぎってそんなことないだろう??
そう考えながら歯医者に来られるそうです。

ほかにも歯医者が嫌いな中年男性や、
重度の歯周病でも自分では問題がない
と思ってる患者さんもいるそうです。

これらの人に”客観的数値”を確認してもらって、
治療を進めていくために開発されたそうです。

元歯科院長さんのこの話を聞いた僕は、
(なるほど、そんなケースもあるのか・・)
などと勉強になりました。

 

自分は問題がない。
自分は歯医者さんが嫌いだ。

このような人たちの多くは、
歯磨きなどもしない人が多いそうです。

歯は虫歯だらけ、歯茎もガタガタで、
なかには歯が抜け落ちても放置して
激痛に耐えられなくなってから
ようやく歯医者に来る人も多いそうです。

そう・・ニオイに悩んでいる人と、
自分のニオイに自覚がない人とでは、
これだけの違いがあるんです。。

そして自覚のない人の身内たちは
みんなそのニオイに苦痛を感じているそうです。

おそらく・・これが
本来の意味のスメルハラスメントですよね。

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