感謝を忘れると憎しみが湧く

 

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最近、ずっとイライラしていました。

妻に、そして、周りの人間に。

早く新刊を出版したいのに、
思ったよりもアレコレと時間がかかる。

当然、過去の書籍は売上が落ちてくる。

そんな状況を早くなんとかせねば、と、
焦りばかりが募っていました。

 

自分が頑張っている時に
周りの人が浮かれている姿を見ると、
無性に腹が立ってきます。

そして僕の場合は、
周りと距離を取ろうとします。

「オレはこいつらとは違うんだ」

そうやって、周りからの影響を受けないように、
できるだけ孤立するように努めます。

そうしていないと、
自分の中にある『燃えるような情熱』が
誰かに消されてしまいそうで不安になるのです。

ただ、そもそも人は人、自分は自分。

別に周りの人たちがどうであろうと、
自分の挑戦とは無関係のはず。

周りと目標を共有してるわけじゃないし、
一緒に頑張っているわけでもない。

だから、周りがどれほど浮かれていようが、
自分は自分で、愚直に頑張っていればいいだけのはず。

それなのに周りの人達にイライラしてしまう。

妻の行動にもイライラしてしまう。

自分でも、
なぜこんなにもイライラしてしまうのか?
その理由がよくわかりませんでした。

でも、おとといぐらいにふと、思いました。

自分がこうして本を書けているのは、
自分の頑張りだけが理由ではないはず・・

妻がこの活動を理解してくれているから、
自分はこうして本を書くことが出来ている。

周りが許容してくれているから、
付き合いの悪い自分の存在が認められている。

そして、人生が自分に「学び」を与えてくれたから、
こうして本を書くことが出来ている。

それを買ってくれている人がいるから、
自信を持って新たな書籍を出版することが出来ている。

そう、元々は、自分の人生における「学び」を、
自分以外の人にもシェアしたいと思って
僕は本を書こうと決意したのだ。

だから最初はこう思っていた。

「もし、出版した本が売れなかったら、
自分の”学び”は他の人には必要ないということ。
その時は潔く、作家の夢は諦めよう」

その想いを忘れてしまっていた。

人に対する感謝を、僕は、忘れてしまっていた。

だからきっと、怒りや憎しみの感情ばかりが、
自分の頭の中を席巻していたのだと思います。

”人に対する感謝を忘れると怒りや憎しみに支配される”

これは僕の人生において、
新たな「学び」になりました。

 

新刊の進捗状況ですが、
いよいよ「表紙選び」の段階に入りました。

ここからは外注さんにお願いして、
どんどん作業を進めていきます。

絶対に今月中には出版するぞ!

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