2020/08/03

新テーマ「個性とは?」

 

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昨日までコモディティ化について書いてきた。

念のため、簡単にまとめると、
コモディティ化とは別名:「汎用化」

汎用商品という言葉を聞いたことがあると思う。

これは商品の規格が決まっていない、
いわゆる「広く使える商品」ということだ。

その逆は”特注品”だと考えればわかりやすい。

僕は集団から外れる人を小バカにしたり
誰にでもペコペコと媚びを売る人間を、
心の中で「コモディティ人間」と呼んでいる。

コモディティ人間は流行り物好きで、
基本的にいつもグループで行動している。

一対一で話すと物腰の柔らかい普通の人なのに、
集団でいる時は妙に気が強くて他人の悪口ばっか言ってる。

一言で言えば”調子の良い奴”ということだ。

コモディティ化の反対は「差別化」。

コモディティ化を批判するのなら、
差別化について述べないのは少し卑怯だと思った。

そこで差別化についてちょっと書いてみようと思う。

差別化もコモディティ化と同じでビジネス用語だ。

「差別化戦略」みたいな言葉を
一度は聞いたことがあると思う。

これは競争を前提にした概念だ。

簡単に言うと”他社の商品との違い”を見せるという話。

これをそのまま人間に置き換えると、
”人と違う人間を目指す”ということを意味する。

例えば、みんなが洋服を着ているから
自分は着物を着て生活する、とか。

みんながスマホを持ってるから
自分はガラケーを使う、とか。

あえて人と違うことをする人間という感じ。

僕はコモディティ化を嫌っている。

では、差別化を目指しているか?
と聞かれたら・・

その答えは「NO!」だ。

むしろ差別化は、コモディティ化以上に嫌っている。

人と違うようになりたいから
あえて人と違う選択肢を選ぶ・・

それは、自分で選択をしているようにみえてしていない。

なぜなら自分の行動が他人に左右されているからだ。

他人が何をしているかによって
自分の行動が決まるという状態。

それは人に委ねているのと同じだ。

僕がコモディティ人間になるのを嫌う理由は、
コモディディ化すると他人に依存してしまうからだ。

人と同じであることを物事の判断基準におき、
自分の意思や自分の気持ちを放棄してしまう。

つまりは他人に依存してしまう。

「人と違うことをしよう」
その時点で差別化というものに依存してのだ。

個性とは人と違うことではない。

自分らしくあること。

自分の気持ちを大切にすること。

ちょっと今日から
「個性とは?」について書いていこうと思う。

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