2020/08/03

明日死ぬとしたら何をする?

 

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先日、知人がこんなことを言った。

「もう何を楽しみに生きたらいいのか分からない」

今年に入ってから連日ウィルスの話ばかりで、
もういい加減にウンザリしている様子だった。

たしかに、僕たちの楽しみはどんどん取り上げられている。

外食するのはもちろんのこと、
各種イベントは軒並み中止を余儀なくされている。

夏休みの旅行すらも、もはや危うい。

まったく、こんな状況では楽しみを
見出せないのも仕方がないだろうと思う。

 

 

僕はといえば、意外と問題なく過ごせている。

元々友達は一人もいないし、
お酒も数年前にやめたので外食自粛のストレスもない。

相変わらず毎日本を書く日々だ。

そもそも、自分は耐えることには結構慣れている。

大人になり、自分の足で歩くまでは、
ひたすら耐え忍ぶ日々を過ごしていたのだから。

そのおかげか知らないけれど、
割と自分一人でも楽しみを見出すことができる。

どれだけ悲惨な状況であったとしても、
どこかしらに幸福を見つけることができるのだ。

そもそも自分以外のものには大して期待をしていないから・・

 

 

僕には死ぬまでにやりたいことがある。

3年ほど歳月をかけて見つけたものだ。

そのためにかなりの苦労を要したけれど、
見つけた今となっては探してみて良かったと思う。

その苦労に見合うだけの価値は十分ある。

いや、苦労なんて吹き飛んで有り余るほどの価値がある。

なにせ、そのおかげで、生きる意味を見出すことができたのだから。

 

 

あなたにとって何がそうであるかは分からない。

けれど、一つだけたしかなことがある。

 

『探さなければ絶対に見つからない』

 

今の時代、自分以外のなかにそれを見出すのは難しいだろう。

なにせこの不安定なご時世だし、
状況は日々刻々と変化していっている。

ハッキリ言って何一つあてにはならない。

だからこそ周りの人、周りの環境、
自分以外のものに期待をするのはやめた方がいい。

自分の人生にとって何が重要であるかは自分にしか分からないのだから・・

 

 

これまでは忙しくて考える暇もなかったかもしれない。

だとすれば、そろそろ考えてみてもいいかもしれない。

そう・・例えば、

 

「明日死ぬとしたら自分は何をするのか?」

 

その答えさえ見つけてしまえば、自ずと楽しみは見つかっていくものだ。

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