最大の危機

 

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どうしよう・・執筆する気が起きない。

僕は世間の流れに合わせて本を書いている。

その時々の状況を見て、
「今はこんなことで苦しんでいるんじゃないかな・・」
ということを想像する。

メッセージを届ける相手は
自分と同じような価値観をもった人。

だから、
「自分だったらこんなふうに考える」
という思考で原稿を書いていく。

けれど今はまったく気持ちが乗らない。

なんだか・・執筆する気が起こらないのだ。

 

”自宅で過ごそう”

その重要性はわかる。

コロナの感染拡大を防ぐためには
一人一人の行動が重要になってくる。

だけど、
「家で楽しく過ごそう」
っていうのはちょっと違和感がある。

別にそうしたい人はすればいいけど、
僕は別に、楽しく過ごしたいとは思わない。

だって、いまこの瞬間にも、
病院で必死に戦ってくれている人がいるんだ。

どうでもいいことをやって楽しむ気持ちにはとてもなれない。

「・・ふんっ、偽善者が」

そうかもしれない。

僕が言っているのはキレイゴトなのだろう。

だけど、そう思うものは仕方がない。

キレイゴトだろうが、偽善だろうが、
楽しくないものは楽しくないのだ。

踊ったり、歌ったり、体を鍛えたり・・

いやいや、今そんなことをしている場合かよ?
なんて思ってしまう。

偽善というか、単にクソ真面目なだけだろう。

 

去年の9月から毎月1冊出版を続けてきた。

今月はあと12日しかない。

外注さんに依頼することを考えたら、
執筆に費やせる時間はあと10日しかない。
(昼間は仕事をしている)

未だかつて、ここまで追い込まれたことはない。

・・こんな時に僕が本を書くことに意味はあるのだろうか?

僕のメッセージに共感してくれる人なんているのだろうか?

そう思ったら、どうしてもキーボードを叩く手が止まってしまう。

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