2020/08/16

2020年を目前にして 2

 

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「売れそうなテーマを題材にして本を執筆しなければいけない」

そんなことはわかっていた。

だけどそういう、
本のセオリーみたいなものには従いたくない自分がいた。

 

僕は基本的に自分の体験を元に本を執筆している。

自分を主人公にしたお話、
そして過去の体験から得たことだ。

当然、自分の話なので内容は全て実話だ。

架空の主人公、架空の設定で描かれた小説とは違う。

そこにはこだわりというか、
自分なりの考えがあった。

僕は「使える本」を生み出したかった。

例えば、売れている自己啓発本には
もっともらしいことが書かれている。

読み終わったその瞬間には、
「よし、今日から人生変えるぞ!」
などと息巻いている。

だけど寝て起きたら、
結局はいつもの生活に戻っている。

それはその人物の問題もあるのだろうが、
書かれていることが理想論ばかりだからだ。

”理解はできるけど実行することができない”

スピリチュアルなどの精神世界を説いた本もそう。

明日から人生が一変しそうだと
心踊るノウハウや考え方が並べられている。

だけど実際に自分の生活の中で実践しようとすると、
どうやればいいのかが全然わからない。

結局は机上の空論で終わってしまうのだ。

僕はそこに『リアル』を追求した。

素晴らしいと思ったノウハウや考え方を、
実生活の中でどのように実践したのか?
その行動や結果もすべて描きたいと思った。

いわば読む人に”ケーススタディ”を提供したかったのだ。

理想論を、ただの理想論で終わらせたくなかった。

だからこそリアルを追求した。

その結果、つまらない本ばかりが生み出された。

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