2020年を目前にして 15

 

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”人から良いように見られたい”

このいわゆる「承認欲求」
というものは誰にでもあるらしい。

誰もが人から褒められたいし、
人に認めてもらいたいと思っている。

僕は他人の目を異常に気にする人間だった。

いつも他人の顔色ばかり伺い、
他人に良く見られるような行動をとっていた。

だけどそんな生き方をしていると
本来の自分が殺されてしまう。

他人の人生を生きることになる。

だからある時から、
「もう人にどう見られようがどうでもいい」
と思うようになった。

人の目を気にするのはもうやめようと心に決めた・・はずだった。

それなのにやっぱり僕は、
人の目を気にしてしまう。

人に良いように見られたいと思ってしまう。

結局は承認欲求を捨て去ることができないでいる。

 

作家は本で”自分”を見せる、
という意味では人前に立つ人間だ。

人前に立つ人間として、
僕は承認欲求と向き合っていかなければならない。

人に良く見られたいので本来の自分を隠してしまう。

こんな自分は見せたくない、と、
ダメな自分を隠そうとしてしまう。

そんなのはリアルじゃない。

そんな建前だらけの作家のエッセイなんてクダラナイ。

上っ面な自分の下にある素顔もすべて読者に晒していく。

そんな作家になりたい・・

・・いや、そんな作家になる。

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