2020/10/04

「べき」ものではない

 

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テーマ:自分と向き合う

 

感情の前には先入観がある。

自分がもつ先入観に気がついたなら、次は、
「これは自分の思い込みではないだろうか?」
という質問を自分にしてみてほしい。

もしもそこで、
「いや、自分の考えは絶対に間違っていない」
という強い否定の考えが出てきた場合・・

それは「べき思考」になっていることを意味する。

 

 

べき思考とは、
「これはこうあるべきだ」
という考え方をしている状態を指す。

自分のなかで物事に○か×かの判定を下して、
”○でなければいけない”と考えている状態。

ちなみに大矢慎吾という人間は「べき思考」の塊だ。

小さい頃から、
「これはこうあるべき」
「これは絶対に間違っている」
「こうなったらもうお終い」
という考え方をずっとしてきた。

今でもそれは変わらない。

自分の中で”こうだ”と決めたことは絶対に譲らない。

それに対して他人から、
「こういう考え方もあるよ」
なんて言われたところで聞く耳はもたない。

なぜなら他人がどうかなんて、
僕にとってはどうでもいいことだからだ。

自分が”こうだ”と決めたことを信じてただ進む。

自分の人生は自分以外の誰のものでもないから・・

 

 

「べき思考」はあまりよくない考え方だと説明されることが多い。

だけど”こうあるべき!”という考え方は、
自分の心に強い信念をもたらす。

僕たちは信念があるからこそ自分の道を突き進むことができる。

決めたことを最後までやり遂げることができるし、
チャレンジに成功して大きな成果を残すこともできる。

それは”絶対に諦めない”という強い信念がもたらすものだ。

信念のない人間は意見をころころ変えるし、
いつも中途半端なところで投げ出して
なんだかふらふら生きているように見えてしまう。

適当なヤツだなぁと思ってしまう。

いい加減なヤツだなぁと思ってしまう。

・・ただたまに、こう思うこともある。

”自由でいいよな”

強い信念をもって生きるのはかなり疲れる。

弱い気持ちと戦い続けなければいけないから。

もっと適当に生きられたらどれだけ楽だろうかと思う。

たまに自分でも、
「そこまでこだわらなくてもいいんじゃない?」
と思う時がある。

もう少し楽に生きてもいいのではないか、と。

たまには違う考え方をしても別にいいんじゃないか、と・・

 

・・そう、その通りなのだ。

たまには違う考え方をしても「別にいい」のだ。

もっと楽に生きても「別にいい」のだ。

○ではなくて×であっても別にいい、という話なのだ。

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