こんなのが自分なのか・・

 

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ここ数ヶ月間、あらためて”自分らしさ”と向き合っています。いや、向き合わされています。

創造活動をしていると自然と自分らしさの壁にぶち当たります。おそらく誰もがそうだと思います。最初は見よう見まね。そしてある程度分かってくると、もはやこの先には何もないことに気がつきます。あるのは生活に困らない程度の収入ぐらいのもの。

”自分はなんのためにやっているのだろう?”

よほど生きることに冷めた人間でない限り、この問いからは逃れられないのかもしれません。ミスチル的にいえば「自分らしさの檻の中でもがいているなら、誰だってそう、僕だってそうなんだ」という話です。

 

 

昨日、夜中にふと、こんな言葉が降りてきました。

『我が道を行く』

思いがけない言葉でした。自分の過去と照らし合わせ、大矢慎吾という人間がどういう生き方をしてきたのかを考えてみると、あまりにもしっくりきていました。そうだ、まさに自分は我が道を行くで生きたじゃないか、と。

人から言われたこともあります。「大矢さんって、我が道を行く人ですね」一度ならず何度も言われました。だからきっとその通りなのだと思います。

我が道を行く・・それが僕にとっての自分らしさなのかもしれませんが、正直言って、あんまり気に入っていません。ちょっと受け入れたくないなあ、と思っている自分がいます。

我が道を行く、って、単なる独りよがりですよね。自己中心的というか、他人のことなんてどうでもいい。というニュアンスがそこに含まれている感じがします。

僕はたしかに自分勝手な方だとは思いますが、人のことをないがしろに生きてきたことは今まで一度もありません。この人生において、対人関係に悩んでいなかったことなどいっ時もありません。先輩、後輩、友人、恩人、従業員、パートナー、そして家族。どんな時も誰かのことで、苦悩し、葛藤して生きてきました。そして今もそのように生きています。

だから自分が、我が道を行く(生きてきた)人間であることを、今、どうにも受け入れられません。

 

オレってそんな人間なのか・・落ち込むわ。

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