まったく泥くさい生き方です

 

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今日は妻の誕生日。

一日ゆっくり過ごすために小説はお休みします。

12月から小説を書くと決め、昨日でおおよそ10日が経過しました。文字数にすると約15000文字。ショートショートの星新一さんの小説なら2作分くらいになるでしょうか。

物書きというのは得てして自信家が多いもので(とくに小説家)、このような時は「意外と書けました」とか、「やはり自分には才能があるみたいです」などと豪語するのでしょうが、ありのままでいることを信条とする自分の場合はそんなふうに言えません。

もう毎日必死です。

一日一日、命を削るようにして執筆しています。

以前派遣社員と兼業していた時に、毎月出版という課題を自分に課していて、毎日死ぬ思いで執筆をしていた時期がありました。その際の無理が祟り、あまりに体にストレスがかかると心臓を圧迫されるような症状を発症するようになりました。

ネットで調べてみたところ「狭心症」という病気の症状に近いのかもしれません。

何らかの要因で冠動脈が圧迫され、心筋(心臓を動かす筋肉)が一時的な酸素不足に陥り、胸の痛みや圧迫感を引き起こす病気なのだそう。生活習慣病からくる動脈硬化が原因であることが多いそうなのですが、ストレスが要因になることもあるそうです。

医師の診断を受けていないのでハッキリしたことは言えませんが、心臓に相当な負荷がかかっていることは間違いありません。圧迫感と共にめまいを発症しますので。

小説を書き始めてからは日々、大なり小なりそのような症状を感じています。書き終わった後はもうへとへとです。文字通り命を削るような思いで活動を続けています。とても余裕だなんて言えません。

こんなことを堂々と言うのは自分の才能の乏しさを披露するようで格好悪いし、なんだか苦労自慢をしているみたいでうすら寒い感じはします。けれどもそれが、大矢慎吾のリアルですので、ありのままの自分をこちらではお届けします。

とにかく毎日、必死のパッチで執筆をこなしています。

 

 

もしも自分が誰かに何かを提供できるとするならば、こうした生きる姿勢なのかなと思っています。

とても泥くさく、昭和の香りがぷんぷんして、平成や令和の人たちからは「だっせえ」と言われてしまいそうですね。ただそれが偽らざる己の生き方なのですから仕方がありません。

もしもその姿勢がどこかの誰かに何かを与えられたならば、この人生にも意味があったと思えるかもしれない。

そんな妄想に耽りながら今日を生きています。

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