もう一度学ぶ世界史

 

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今日から仕事始めだ。

実は、昨日まで8連休の特別休暇をいただいていた。

おかげで「生活」について深く考えることができたし、
日本史と世界史を総括して復習することができた。

学生の頃は年号や人物名や出来事など、
名詞をひたすら丸暗記していただけだったけど、
今回は”時代の変遷”として学ぶことができた。

これがあったからこれが起きて・・という具合に。

その世界の流れを現代までつなげてみたら、
今の世界情勢がより鮮明に見えるようになった。

なぜ経済国家インドが核を保有していて、
なぜ大国であるロシアは他国に比べて経済が後退していて、
そしてなぜ昨日イスラエルがガザ地区に空爆をしたのか。

歴史をつなげて見ていけば、その理由が自然と見えてくる。

 

 

僕は学生時代、歴史をまともに勉強していなかった。

徳川将軍なんて家康以外一人も名前を知らなかったし、
北条家が何をした人たちなのかも全く知らなかった。
(今もあまりよく知らない)

過去なんて、どうでもいいと思っていたのだ。

僕たちは今を生きているのだから過去を振り返る必要がない。

その価値観を、勉強にそのまま持ち込んでいたのだった。

そうして全てを一夜漬けで乗り切ってきた結果、
頭の中には何の知識も残っていなかった。

政治も経済も、てんで理解不能状態だったのだ。

あったのは、成人してから興味をもった日本の戦争と、
あとはフランス革命前後の欧米の歴史だけだった。

それが今回総括して歴史を学んだことでかなり理解できるようになった。

おそらくそれは、これまで断片的だった知識が、
全体的な知識で底上げされたことで、より深いものとなったからだと思う。

大人になってから歴史を学ぶのは、
この狂った時代に「自分」を保ちながら生きるのにけっこう有効だと思う。

 

”新 もういちど学ぶ山川世界史”
”新 もういちど学ぶ山川日本史”

これ、オススメです。

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