カーテンを緋色にしました

 

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部屋の家具の入れ替えに伴い、カーテンの色も変更することにしました。

これまではシルバーのラメが入ったレースカーテンに、無地のアイボリーのドレープカーテンという組み合わせでした。目にやさしい自然色を好んでいたがゆえの選択です。

しかし今回、思い切って「緋色」のドレープカーテンに変えました。

自分にとっては前例のない大冒険です。

緋色といえば巫女さんの袴に代表される、静かに燃える炎のような赤っぽさが特徴の色です。朱色と赤色の中間のような感じですね。街中で緋色の服を着ていたら待ち合わせに難儀することはないでしょう。100M先でもそこに立っているのが分かります。

そんなしつこいほど鮮やかな色のカーテンを窓につけたら・・そう、あなたの想像する通り、部屋の雰囲気はこれまでとガラッと変わってしまいました。

まさに逆自然色。

もう目にうるさくてうるさくて仕方がありません。寝て起きたら火事でも起こっているのかと勘違いしてしまいそうです。

 

 

そんな緋色のカーテンをどうして選んだのかというと、まさにこのうるさいほど鮮やかな色に惹かれたからです。

執筆のために部屋にこもっていると、どうしても気分がどんよりしてきます。一人きりでずっとパソコンと睨めっこしているのだから仕方ありません。ただ、そんな時に部屋のインテリアまでもが暗いと、もうとことん気分が落ちていってしまいます。まさに”どよーん”という太文字が背中に浮かんでいます。

そんな時こそ部屋を明るく! 気分を明るく! ということで情熱と快活を呼び起こす鮮やかな緋色をチョイスしました。こんなに明るい部屋じゃあどんよりすることもできないだろう、というわけなのです。

元々物静かな性格なので、こんなにうるさい色に囲まれているとなんだか賑やかで楽しいです。

自然と気分も高揚してきて、楽しい本が書けそうな気がしてきます。きっと人を楽しませるにはまず自分自身が楽しんでいないとダメですよね。

また緋色には不思議な魅力があります。

とても鮮やかでうるさい色なのですが、実際に見てみるとそこまで主張してきません。色鮮やかで、それでいて落ち着いてもいるのです。まったく不思議な色ですね。

 

カーテンの色を変えるだけで気分が大きく変わります。

自分の人生に新たなスタートをきりたい時には、周りの環境を変えてみるのも一つかもしれませんね。

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