2021/05/12

シンプルで、いいんだ

 

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気分転換にスタバで執筆をしています。

ひと昔前は、珈琲を片手にMacbookに向かっていると「気取ってやがる」などとよく言われたものです。今ではもうありふれた光景になっていますね。そのおかげで席を確保するのが難しくなり、長居するのもなんだか悪い気がして、カフェで作業するのはここ数年控えていました。今日はかなり久しぶりです。

気分を変える、ということはよくやります。とくに行き詰まった時などに。

一番多いのはジャンクフードを食べる。という気分転換です。普段からできるだけ作った料理を食べようと心がけていて、カップラーメンやコンビニ弁当などはあまり食べないようにしています。食べると少し体調が悪くなるし、胃がもたれてしまうので。

けれども鬱憤がたまり、もう今すぐ叫び出しそうだ! という時には、なぜだか無性にジャンクフードが食べたくなります。もう、無性に。ななチキとか、カップヌードルカレー味とか、ジャンキーな食い物で胃袋をパンパンに満たしてやりたい。というわけのわからない衝動に駆られます。なんでそんなことがしたいのだろう。

そうして実際に食べると、やっぱり漏れなく体調は悪化し、精神のみならず体まで辛くなってしまいます。もうお腹が痛い、痛い。

ところが不思議なもので、肉体的な痛みが生じると、段々と精神的な痛みに意識が向かなくなってきます。

「とにかく腹が痛い・・」

人間って、体調が悪くなると、複雑なことが考えられなくなるみたいですね。とりあえず痛いのをなんとかしたい、という目の前の問題にしか頭が回らず、そこにしか思考の焦点が合わなくなる。それ以外のことがもうどうでもよくなってくる。トイレを我慢している時なんか、もう目の前にいる人の話なんて全然聞いてないですよね。こっちはさっさとトイレに行きたんだよ、って感じで。

すると体調が正常に戻った時に、なせだか精神的な辛さを忘れていることが多いです。ああ良かった、さてまた頑張るか、という感じで。

肉体的な痛みが精神的な痛みを超越し、悩みや葛藤がどこかに吹き飛んでしまったのかもしれません。なんだかよくわかりませんが。

 

 

というわけで久々にスタバに来たわけですが、椅子の高さも机の高さも合ってなくて、どうにも体が痛いです。妙な作業姿勢になってしまいます。これは絶対に体によくない。

おかげで非常に困難な箇所を、体の痛みにフォーカスして乗り越えることができました。もう色々と考えられないから単純にしよう。シンプルでいい。読者にとってわかりやすければそれでいい。

これまではごちゃごちゃと余計なことを考え過ぎていたのかもしれません。

シンプルで、いいんだ。

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