2021/08/23

丁寧な暮らしがしたい

 

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いつもの休日。絶え間なく雨が降り続けています。

連日の執筆の緊張から解放され、さあ今日は昼から酒をあおってやろう、と息巻いて戸を開ければ滝のように降り注ぐ雨。いつも、休日については雨天決行の精神で行動をしていますが、さすがに躊躇してしまうほどの荒ぶりようでした。これ、運転者は歩行者を目視できるのか? と危惧してしまうほどの視界の悪さ。ようやくついさっき、どしゃ降りの合間をぬってコンビニに赴くことに成功したおかげで、なんとか休日の装いを得ることができそうです。

最近は、もっぱらAmazonPrimeにどっぷりと浸かっています。

あのエヴァンゲリオン最新作が早くも観れるようになっていて、観たかったあの映画やドラマが会員特典見放題であるこの劇場。もはや反則級のコスパを発揮してくれています。夏休みということもあって無料で観れる作品がなんと多いことか。有難い気持ち半分、こんな状況でエンタメ業界は今後やっていけるのだろうか? と余計な心配が胸をよぎってしまいます。興業的に成り立たなくなったら今後作品が生まれてこなくなってしまうかもしれないので。まあ、そうなったらなったで、また新たな形の作品が誕生するのでしょうが。

今現在は「パンとスープとネコ日和」というドラマを観ています。元々は衛星放送でやっていたドラマなのだそう。

少し前からこのテイストの作品に興味を抱くようになり、Amazonさんから提案されるがまま、はしごするように関連作品を観ていっています。かもめ食堂から始まったこの独特な世界観の輪。この作品が好きな人は同じようなテイストの作品が好きなんだろう、というAmazon側の策略にまんまとはまったユーザーこそ僕たち夫婦です。

作品を観ていて、「こういう丁寧な暮らしがしたい」と妻が言いました。

食材、食器、調理器具、調味料。それらを、それなりにこだわった物を使って調理し、日々の一食一食の食事を大切にした生活を送る。それが、妻の理想とする暮らしなのだそう。

別に高級な物を揃える必要はなく、自分が本当に気に入った物を使って、自分が本当に作りたいと思う料理を作る。人生において食へのこだわりがもっとも高い重要性を占める妻にとっては、これほど幸福な生活はないのだそうです。たしかに丁寧な食事と丁寧な家具に囲まれた暮らしというのは、一日一日を気持ち良く過ごすことができそうで、妻の言う通り、夫婦の幸福度も高まりそうな気がしました。

まあ、そのためにはそれなりの時間とお金が必要そうですね。

はい、作家、頑張ります。

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