2020/08/03

不幸な出来事その8「借金」

 

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ウチの実家は両親が共働きだった。

だから貧乏でも裕福でもない家だった。

ただ両家の祖父母が貧乏だったことから
両親はお金に関してかなり細かかった。

おかげで三十歳手前になるまで、
僕はクレジットカードを作ったことなかった。

クレジットカードを作ったきっかけは起業したことだった。

個人貿易事業を営んでいたことから、
経営上、掛け仕入れを余儀なくされた。

その結果、それまで両親のおかげで築かれていた、
「借金に対する抵抗感」を失ってしまった。

当の起業の方は、きっかけを掴んだことで、
ある時から急激に成果が出るようになった。

ところが税金額を計算するための領収書も残さず、
ずさんな経費の管理をしていたせいで、
確定申告の際に多額の税金を支払わねばならなくなった。

そうして税金他、銀行融資なども合わせて
合計400万円の借金を背負うこととなってしまった。

当時はこれから自分がどうなってしまうのか毎日不安だった。

夢でよくうなされていた。

だから毎日必死で頑張って仕事をした。

よくあるお笑いタレントの話と同じだ。

あえて身の丈に合わない高額な部屋を借りることで、
排水の陣を引いて限界を超えた力を引き出す・・

それが良いのか悪いのかはわからないが、
とにかく僕は、借金のおかげで成果を出すことができた。

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