2021/05/12

人に負ける方が、楽しいのかもしれない

 

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今日は休日。家の近くに新しくできた窯焼きピザの店に出かけます。とても天気が良くて、外をただ歩いているだけでも気持ちが良さそうですね。

最近、「負けてもいいな」と思い始めました。

ここ数年は”ありのままの自分でいたい”という意思を掲げ、様々な場面で自分の気持ちを貫いてきました。時に他人と軋轢が生じてしまうような場面でも、自分の思いは決して譲らなかった。

それは、相手と戦って勝ち取っていたのではなく、ただ自分を曲げないことで、譲ることをしませんでした。ひたすら己の道を真っ直ぐに突き進む。いわば「たぶんあの人はそういう人なんだよ」と、井戸端会議で言われるような生き方をしていました。

自分では戦っていないつもりでしたが、相手側からすると「お前に譲ってやったんだ」という心境だったかもしれません。何を言っても聞かないからこっちが譲るしかなかったんだ。まったく、協調性のない人間にはほんと困るよ。と。

自分の気持ちを貫くことは、実質的に他人に勝つことを指すのかもしれない。最近ふと、そんなことを思いました。

 

 

自分ではそう思っていなくても、僕たちはどこかで誰かと競争をしているのかもしれない。

自分にはその意思がなくとも、僕たちはどこかで誰かを論破しているのかもしれない。

自分の気持ちに正直でい続けることは、常に誰かを負かすことなのかもしれない。

そのことに気がついた時、僕はこう思いました。

 

誰かを負かし続ける人生って、なんか、嫌だな。

それだったら、別に負けてもいいのかもしれない。

負けることを楽しめるのならば、もしかすると、人生をもっと楽しめるのかもしれない。と・・。

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