2021/05/12

人生に小テーマを設ける

 

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今日は休日。ゆっくり過ごします。

最近、ロバート・デ・ニーロという俳優に魅力を感じていて、彼の過去の主演映画をAmazonプライムで追っています。

その魅力は、彼が醸し出す独特な雰囲気にあります。

笑っているのに悲しんでいるような表情。怒っているのに不気味な笑みを浮かべた口元。顔の表情と表現している感情がちぐはぐで、観ている者をなんともいえない気持ちにさせます。きっと彼本来の人間性はとても繊細なんだろうな。というのが伝わってくる。

頬にある印象的なホクロがそのミステリアスな雰囲気を際立たせているのですが、観衆をもっとも惹きつけるのは、なんといっても潤んだ瞳です。

どんな感情を魅せても、その目にはうっすら涙が滲んでいるので、こちらには終始泣いているように見えてしまいます。ひたすら悲しそうで、辛そうで。それはきっと役者本来に備わったものが内側から溢れ出ているのだと思います。その不器用さ、繊細さに、どうにも切ない気持ちにさせられる。本当に魅力的な役者さんだと思います。(今さら言うまでもないけど)

ちなみに彼主演の1982年公開「キング・オブ・コメディ」という映画を観ると、一昨年大ヒットした「ジョーカー」という映画の面白さがより一層深まります。ジョーカーはあきらかに前述のオマージュで、ロバート・デ・ニーロがTVスターとして出演していることにもその意味が感じられます。なるほど、この世界観を表現しているのか、と。

ウダウダと長ったらしく語ってしまいました。自分の好きなことにはこうなってしまう性分です。

僕は今、彼の着こなしを自分のファッションの参考にしています。彼の服装というか、映画の役柄で着ていた服装という感じでしょうか。とくに「RONIN」という映画。

基本的に派手さはないけれど渋くてカッコいい。おっさんぽい感じがなんだか雰囲気があっていい。髪型とか。

自分も歳を重ねてきて、このあたりで自身の風貌を全面的にイメチェンしていこうと計画中です。すでに髪型はこれまでと大きく変えました。これまでの人生で一度もしたことがなかったヘアースタイルです。妻からは好評でした。

と、このように、生きるうえでの小さなテーマを設けることがけっこう好きです。大きなテーマとは別に、日々を楽しめるような軽いテーマ。

やはり目標や理念があると日々の生活に対する充実感は違ってきます。個人的には、何かしら課題を設けて生きる方が一日の中身が濃くなるのではないか、と思っています。別にそんな大それた話ではありませんが。

 

自分の人生を自分自身でより楽しくするために。

そのためにはどうすればいいのか。などと、そんなことを考えながら日々を生きていきます。

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