2021/05/12

他人の過去から学ぶ

 

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休日を満喫しています。妻は偏頭痛でダウン。一人で映画を観まくっています。

ここ数日は、スタンリーキューブリック監督の作品を立て続けに観ています。

映画ファンなら誰もが知っている人物らしく、元々名前だけは朧げに知っていて、シャイニングというホラー映画をきっかけに、自分の中で「深掘り」が始まりました。今日もあと2本は観る予定です。

たまにこのような深掘り衝動が起こります。ある一つの作品やインタビュー、または第三者からの称賛をきっかけとして、ふいに「この人を知りたい」という思いがわく。その思いは、有名だからとか、売れているからという理由でなく、「何かを得られそうだから」という直感から生じるようです。

そうして相手の作品から何かしら通ずるものを感じると、「もっともっと知りたい」という強い衝動に駆られ、自分の中で”カタルシス”が起こるまでひたすら掘り続けてしまいます。作品を観たり、著書を読んだり、ネットで第三者の意見を収集したりして。

そうすることで今ある困難を乗り越えるヒントを掴んだ、という経験がこれまでにも何度かありました。とても不思議な話ですが、これを人に話すと、「自分も心当たりがある」と結構言われます。案外、珍しい経験ではないのかも。

今回もそうなることを期待して、納得いくまで作品を観続けようと思っています。

 

 

人の人生を追っていくと、大体、最初から完成していた人なんて誰もいないんだ、ということを気づかされます。巨匠と呼ばれるような人も、天才の名を欲しいままにしている人も、誰もが試行錯誤を経て、自分のスタイル(生き方)というものを確立させている。イチローだって最初は2軍の選手だったんだ。

だから、もしも今うまくいかないことがあっても、自己表現し続けることを辞めなければ、きっといつか自分のスタイル(生き方)が出来上がるんじゃないかなぁ、などと思ったりします。

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