2020/10/04

僕は友達を切った

 

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テーマ:犠牲について

 

僕は数年前に学生時代の友達との交流を断ち切った。

その理由は、
「自分が人にどう見られているのか?」
というのを気にしすぎるあまり、
本来の自分を見失っていると感じたからだ。

僕は元々、異常なほどに
人の目を気にしてしまう人間だった。

外では常に人の視線を感じ、
人が話しているのを見ると
”きっと自分のことを言われている”
などと決めつけていた。

いつも他人と自分を比べ、
自分の劣っている部分を見つけては、
「自分は本当にどうしようもない人間だ..」
といって落ち込んでいた。

SNSができたことで
その劣等感はさらに酷くなった。

”自分にはいいね!が全然つかない”

”周りはこんなにいるのに自分には友達が全然いない”

”この人に比べたら自分の生活なんてクソみたい”

SNSを開く度に
他人と自分を比べては落ち込んでいた。

そうしていつしか、
もう投稿することができなくなってしまった。

だけどしばらく経って思った。

”もう利用すること自体やめてしまえばいい”

そして思い切ってアカウントを停止し、
すべてのSNSのアプリをスマホから削除した。

結果、学生時代の友達との交流は断たれ、
彼らとは完全に疎遠になってしまった。

けれど同時に、とてつもない開放感がやってきた。

”ようやく自分の人生を生きることができる!”

・・この時、自分がいかに他人の評価に囚われていたのかに気がついた。

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