冷水シャワーを浴びています

 

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少しずつ寒くなってきました。

東北の一部地域では既に初雪を記録したそうです。

こうして肌寒い季節になってくると、体中を防寒具で固める人が大半でしょうが、僕は割と薄着で過ごすことが多いです。家ではできるだけ暖房を使わないようにしますし。

しかもお風呂では冷水を体に浴びせます。

シャワーで、体全体に満遍なく行き渡るようにして。

そうして熱い湯に浸かり、しばらく経った後、再び冷水のシャワーを体に浴びせます。このループを二、三度繰り返します。

「寒さ」は人間の生命力を限りなく活性化する、というのを何かの本で読んだ記憶があります。

たしかに、寒気にさらされると人間の体は発熱します。ガタガタと体を震わせて熱を起こそうとしたり、クシャミをして発熱を促そうとしたり。寒い部屋で寝ると睡眠中に体温が上昇する、という実験をこの間テレビでやっていました。内臓脂肪を燃やすことで体全体を温めるのだそうです。

自分なりの解釈では「血の巡りがよくなる」という認識でいます。

人間の血管は冷やすと萎み温めると拡張する、ということはよく知られています。民間療法に伝わる”しもやけの処方箋”として、「患部をお湯と冷水に交互に浸す」という対処法があり、その知識が昔から広く知られていたことを証言してくれます。

そのように血管を萎めたり拡張したりすると、先端を指で絞ったホースのような状態となり、中を流れる液体の勢いが増すため、血の巡りが良くなります。

そして勢いの増した血液は、血管内を巡る道中に蓄積された老廃物も一緒に巻き込んでいくため、体の中をキレイに掃除してくれる。結果、健康的な体となり、肌ツヤまで良くなるというおまけもついてくるのだそうです。エビデンスはその道の専門書に譲りますが。

夫婦でこの冷水と温水のループを実践していますが、身体全体が軽くなり、また肌ツヤもかなり良くなります。妻も最初は訝しげな目で見ていたものの、今では冬場であっても率先して冷水を浴びています。オススメです。

その代わりお察しのように、暖かい風呂場とはいえ、裸に冷水を浴びせるのはとても辛いことです。とくにこの冬場は。

そのためこれまでにも何人かの人に勧めましたが、実践した人は誰一人もいません。

「いやいやいや、修行僧じゃん!」

大抵そんな反応をされて終わります。まあそう思うのも無理ないですよね。たしかにそんな辛いことを自ら進んでやる方がどうかしているのかもしれません。

ただ、実践した者の立場から言うと、「寒さ」は人間の生命力を限りなく活性化する、というのはあながち間違いではないような気がします。

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