2021/08/23
午前中に書いたのがバレバレの内容
定休日がやってきました。天候は晴れ。絶好の洗濯日和ですね。
作家兼主夫である自分にとって、天候の良し悪しは重要です。とくに休みの日は。洗濯できるかどうかに加え、心を満たせるかどうかも決まってきます。
朝起きて空が晴れていると、ただそれだけで、心踊る高揚感が得られます。日光は作家に生きる活力を与えてくれる。普段が閉ざされた空間にずっとこもっているだけに。
ひたすら部屋にこもって執筆をして、たまに太陽の光を浴び、窓を開けて部屋の空気を入れ替える。それでもって掃除まですると、本当に生き返ったような気持ちになれます。
バランスですね。陰と陽のバランス。
あまりに極端になりすぎると、書く内容も極端になってしまうようです。あくまで個人的な感想ですが。
ただこれは作家業に限った話ではないように思います。きっと人生も。個人の生き方も。過去の自分のように極端な生き方も、それはそれで面白かったですが。いや、今の生活の方が世間的には極端か・・
月並みな言い方ですが、太陽の光は、本当に偉大です。
何かに挫けそうになった時には太陽の下に出ることをおすすめします。
この記事、午前中に書いているのがバレバレですね。
休みの日はこんな感じで。もろに予約投稿ですいません。
関連記事 - Related Posts -
-
2018/08/19
-
「気にしすぎ」がムカつく理由
-
2022/01/10
-
思い切り打ちのめされた方がいい
-
2021/11/14
-
相手に合わせるだけではダメ
-
2020/01/05
-
カンチガイの始まり、テーマ「ナルシズム」
最新記事 - New Posts -
-
2023/06/05
-
生きるとは自殺への反抗
-
2023/05/31
-
哲学的な死の解釈
-
2023/05/22
-
宇宙や魂の存在を考察する哲学
-
2023/05/18
-
自己啓発でもなく、スピリチュアルでもなかった