命の続く限り

 

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ちょっと問題が発生しました。

かねてから配信していたメールマガジンについて、現在、登録者の半数以上の方に配信ができなくなってしまいました。

この半数以上の方に共通しているのはGMAILのアドレスであること。おそらく、GMAILの仕様によって、メルマガスタンドを使った大量配信メールが受信拒否されている模様です。あるいは受信者の開封率の低い送信者のメールアドレス(つまり僕のアドレス)がブラックリスト入りしているのかも・・。

理由は定かではありませんが、ともかく今後のメールマガジンの継続を検討せざるを得ない状況に直面しています。さすがに機能していないツールにお金を支払い続けることはできませんので。

ただ、こうなったのも自業自得なのかなと思っています。

振り返れば、このメールマガジンの配信は、Kindle本から特典を請求していただいた方に向けて配信をしていました。しかしほとんど僕からの一方的な配信となっていて、望まざるまま購読していた方もおられたのではないかと存じます。いや、ほとんどの方が別に読みたくもなかっただろうと思います。すぐに配信解除ができるようにはしていましたが、それでも煙たく思っていた人が多々おられたのではないかと思います。不愉快に感じていた方がおられましたら本当にごめんなさい。

 

 

ここ数日、立て続けにキツいことがあって、あたらためてこの「作家」という活動について考えさせられました。果たしてこんなことを続けることに意味があるのか? と。

しかし、今の時点において自分の作家活動に意味があるのかどうかを考えたならば、その答えは限りなく「無い」に近くなってしまいます。なぜならこれといってまだ何も成し遂げていないからです。ヒット作の一つも生み出していない作家に存在価値を見出すのは、やはり難しい。

ただ、まだ全てを出し切ったわけではなく、現在執筆中の書籍もあり、もう完全にやり切った、というところまでは達していません。自分にとってはまだ「途中」に過ぎないという気持ちがあります。要するに自分の中では「まだ始まったばかりじゃないか!」という思いがあるのです。

他にやりたいこともありません。

こんなに夢中になれるものは他にありません。

ようやく辿り着いたこの道。しがみついてでも手放したくはありません。

他に誰がやるんだ?

他に誰が個人出版で売れっ子になる道を切り開くんだ?

このイバラの道を誰が歩み続けることができるというのだ?

自分しかいない。自分がやるしかない。でなければ、この道はきっと閉ざされてしまう。

結局は大きな後ろ盾のある者にしか叶えられない夢と成り果てるだろう。一部の選ばれた人間にしか目指せない道として多くの人から希望を奪うことになってしまうだろう。そう、とくに僕のように、社会にうまく適合できない人たちから。

別に背負っているわけではないけれど、自分がこの道を切り開くことで、他の多くの人にわずかばかりの光を示すことができるのではないかと思っています。これは確信に近い思いです。ある意味ではそれが自分に与えられた役割なのではないかと思うこともあります。

だから今日も書かなければいけない。

言葉を吐き出し、文章を紡ぎ、修飾して、起承転結をつけなければいけない。

それが作家。それこそが作家。

命の続く限り、僕は文章を書き続けていきます。

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