夢の中でも創造している

 

この記事を書いている人 - WRITER -

以前、資格試験の勉強をしていた時に「睡眠学習」という言葉を耳にしました。ヘッドフォンを着用して寝ている間に脳に知識を詰め込むのだという。

何をバカげたことを⋯⋯と、当時は聞き捨てて終わっていましたが、あながちあり得ないことでもないのかもしれない。最近はそう思うようになりました。「夢に出てくるほど」なんてこともあるように、一つの物事に根詰めて取り組んでいる時には、寝ている間もそのことについて考えているような感覚を覚えます。きっと体は寝ているけど脳は起きているのではないでしょうか。

だから今日、布団の中で自分が見聞きした出来事も、きっと自身の創作活動の一部なのだろうと思います。夢の中でも創造している。創造したものをイメージとしてもう一度想像してみる、ということを延々と繰り返しているここ数日です。もはや自分がいま見ているのは夢なのか、もしくは想像なのかが、よく分からなくなってきています。

ただそれは良い傾向だと思っています。なぜなら無意識から生まれた思考の方がより創造力に富んでいる場合が多いからです。また整理されたアイディアである場合も多い。考えに考えた末にまとめたものが無意識から生ずる、というのはよくあることです。

けれども問題が一つあります。それは、実生活に多大な支障をきたすことです。

こうした創造モードに突入している時の自分は、ほとんどまともに人とコミュニケーションを図ることができません。めちゃくちゃマイペースで相手の話もロクに聞かないし、自分がする話も唐突で断片的。相手の立場にたった会話をハナからしようとしていないのかもしれません。というか、できないのです。

これが職業病というやつでしょうか。この状態の時のもっとも良い対策は、できるだけ人と会わないようにすること。もうそれに尽きます。パートナーの理解がなければとても成立しません。ありがとう、妻。

このブログもぐちゃぐちゃの頭で書いています。起承転結がデタラメでも悪しからず。これが今の精一杯です。

もっともっとたくさんの作品に触れたい。今はそれ以外の余計なことはしたくないというのが本音です。

この記事を書いている人 - WRITER -
 

Copyright© 売れっ子Kindle作家 大矢慎吾 , 2021 All Rights Reserved.