安定を嫌う。まやかしは信じない

 

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今日も休みにしました。思いつきの二連休です。

理由もとくにありません。ただ”そうしよう”と思い立ちました。

自分の人生に「安定」という言葉はありません。今日まで保持し続けているものはありませんし、同じ場所にとどまっていたことは一度たりともありません。もうこれ以上の変化はないな、と感じたら、すぐに次の道を探し始めていました。

安定は、とても心地が良いものだと思います。心に平穏をもたらしてくれます。

しかしそれだけに、高い中毒性があると僕は感じています。

一度安定を体感すると、それが失われることに不安を感じるようになります。もしも奪われてしまったらどうしよう。もしも誰かに妨害されたらどうしよう。手にしたそのバランスが崩れることに恐怖を覚えます。

そしてまた、不安定な状況に陥っている時も、同様に安定を渇望するようになります。どうにかこの暮らしに安定が欲しい。不安を感じない人生を手にしたい。という感じで。

手にしたとしても不安を感じ、失うと再び渇望するようになる。まさに”安定→不安→安定→不安”という無限のループ。心の安定を求めていたはずなのにより一層の不安を感じるようになる。

それって結局は不安定なのではないだろうか? と、自身の経験から、そのように僕は思いました。

 

 

本当に不思議なもので、安定を求めれば求めるほど、心はどんどん不安定になっていきます。

きっとそれは、安定などというものが存在しないからなのではないか? と僕は思っています。諸行無常。この宇宙に変わらないものなど何一つない。

”安定なんてものは、単なるまやかしだ”

そのように思っていると、なぜだか不安は消えていきます。期待しなくなるからかもしれません。どうせこの状況が永遠に続くことはないだろうと。

ちょっとネガティブでしょうか? でも僕は、そういう考え方をする方がしっくりきます。不安な妄想に取り憑かれるのはもうウンザリなので。

 

安定は本当に心地が良い。だけどもそれだけに、安定にすがらないように気をつけなければいけない。

だから今日のように、たまに日々の生活リズムを崩したりして、バランスを壊すようなことをしています。そうすると心がビックリして目を覚ますので。

「このままじゃいけない」と。

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