思いやりが悪とされる昨今

 

この記事を書いている人 - WRITER -

最近よく思う。

本当に生き辛い世の中だな、と。

他人に対するただの思いやりが「無責任」だと追求されてしまう昨今・・

子供を叱った人に対してその親がキレたり、
年配者から受けた説教を「パワハラ」だと言ったりと、
その現象は以前から少しずつ表れ始めていた。

そこでもって今回のウィルスが入ってきたことにより、
この現象がハッキリと露呈されることとなった。

「あなたにその発言の責任が取れるんですか?」

お節介の気持ちで下手な助言をしてしまうと、
後々になって「あなたのせいで誤った選択をしてしまいましたよ!」などと相手からキレられてしまう。

だから軽い気持ちで人にアドバイスをすることができない。

その先の人生を左右する出来事ならば余計にそうだ。

 

 

真の思いやりとは何か?

最近はひたすらそればかり考えている。

下手に予言でもしようものなら、
たちまち周りからオオカミ少年扱いをされてしまうだろう。

「イタズラに恐怖を煽りやがって。お前の言うことなんてもう信用しねえよ!」

相手の重要な選択肢に影響を与えるのだから怒り狂うのも当然だろう。

そうなってしまってはダメだ。

そう、そうなるのはダメなのだ・・

 

自分が他人からどう見られるかはどうでもいい。

そうではなく、本当にその時が来た時に、自分の言葉が聞き入れてもらえないのはマズイのだ。

この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 売れっ子Kindle作家 大矢慎吾 , 2020 All Rights Reserved.