悩む意味は皆無

 

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こうして日々メッセージを綴っています。そして毎日コツコツと小説を執筆中。

思いつかなくて落ち込んだり、言葉が出てこなくて苦しんだりしながらも、アルコールを相棒になんとかかんとか走り続けています。ほとんど躁鬱状態ですね。鬱状態が長らく続き、なんとか形になったらパッと躁に入る。アッパーとダウナーを行ったり来たりしています。

作家を始めてもう四年目になるが未だにこれで食っていける目処は立たず。

しかし、それでも僕は「売れっ子作家」になることを信じています。

・・いや、信じている。という言い方は、なんだか夢を追っているみたいで違う。そういうことではない。そういう自己啓発的な精神で続けているのではない。

『ただ、毎日書いている』

自分の精神状態は、これに近いです。毎日夢を思い描いているとか、目標を常に紙に書いているとか、そのように気持ちを奮い立たせるようなこともせず、ただひたすら起きてはパソコンに向かう日々を送っている、という感じです。

だって、作家なのだから。

紆余曲折、たくさんの回り道をしてきて、たどり着いたのが作家。どう考えてもこの道が自分に向いているし、この道がもっとも良いパフォーマンスが発揮できると分かっています。

好きだとか、夢だとか、ロマンティックで情熱的な衝動がそうさせるのではない。

文章を書くことが、自分にとって『生きる』ということだからです。

まさにそれはライオンが獲物を狩るのと同じ。生きるために目の前にいる獲物に襲いかかる。そこに、自分の意思は介入していません。

目の前の相手が憎いとか、相手をこらしめてやろうとか、己の感情なんて何もない。ただ、隙をついて襲いかかり、食う。それがライオンにとって『生きる』ということなのだと思います。

 

 

ちなみに、ライオンの狩りの成功率は10%以下だそうです。

つまり10回やって1回成功するかどうかというハンティングを彼らはしています。食物連鎖の頂点に位置し、百獣の王と呼ばれているわりには、随分と低い確率ですよね。

だから(メス)ライオンは、一日中ひたすら獲物を追っているそうです。獲物に逃げられることを繰り返しながら、獲れるまで何度も何度も草原を走り続けている。失敗したらハイ、次。トライアンドエラーの繰り返しです。

なぜそうするかといえば、何度もチャレンジしていれば、いつかうまくいくからです。トライしないことには獲物にはありつけない。失敗して恥をかくとか、そんな百獣の王としてのプライドなんてきっと無いのだと思います。

たぶん、失敗しても落ち込んだりしていない。むしろ失敗することが当たり前で、成功したらラッキーくらいに思っているかもしれない。

どうしてうまくいかないんだと悩んだところで獲物にはありつけない。だから悩む意味は皆無。とにかく動き続けるしかない。

自然の世界は、本当にシンプルですよね。

 

個人的な感覚ですが、ほとんどの”チャレンジ”はうまくいかないものだと思っています。だからこそのチャレンジなのでしょう。ほぼ確定している挑戦はチャレンジとは呼べない。

だからガタガタ言ってないでやるしかない。だから毎日ひたすら書き続ける。

それを続けていれば、そのうちうまくいくんじゃないの?

だって確率はゼロではないのだから。

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