意外と地味なんじゃないかな

 

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待望の快晴。空模様に気づいたのか、アラームの2時間前にひとりでに目が開いてしまいました。なんだよ、もっと寝ろよ。と促しても一向に言うことを聞かない。仕方なしにバルコニーに出てみて、理解しました。布団を干しなさい。という思し召しだったのですね。

精神の不安定な時にあって、こういった自然光や吹き抜ける風というのは、心身のバランスを保つのに大いに役に立ちます。役に立つ、なんて言うと、なんだかちょっと上から目線。自分ありきの自然、みたいな態度ではないか。燦然と輝く太陽の光線、街々に命の息吹を吹き込む爽やかな風、その大地の恵みの恩恵に預かることで、不調をきたした心身に大いなる安らぎを得ることができます。⋯⋯いや、やたらと大仰でウザいな。言いたいのは、自然は本当に素晴らしい、ということです。ただ敬意を表明したいだけ。

昨日の洞窟探索についてのご報告。どうやら差し込んだ光に行き当たりそうな気配を感じています。光の差す方角は分かりました。あとはこのルートでひたすら奥深くに侵入するのみ。ここを掘っていけばきっと金脈に出会えるはず。

今日は夫婦で休日スタバ。妻は読書、夫は映画鑑賞。洞窟探索もかねています。

諦めずに進んでいけばきっと見つかる。こういうのは意外と精神論だったりするのではないだろうか。自分にとっては精神論ではなく人生哲学となっていますが。きっと、多くの人とって「諦めないこと」という標語は、ダサいものなのではないかと思います。なんだか古くさいし、キレイゴトみたいに感じられて鬱陶しいのではないかと。

だけども古くさかろうが、鬱陶しかろうが、こういう〝クラシック〟な標語というのは意外と捨てたもんじゃないぞ、と僕は思います。おばあちゃんの知恵袋的なもので、やっぱり、効くものは効きます。

たぶん、意外と地味なものなのではないだろうか。創作活動って。

こういう地味なことを積み重ねた結果が、輝かしい作品に至るのでないかと、そんな気がしています。

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