2020/10/04

感情と向き合う

 

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テーマ:自分と向き合う

 

人は他人だけでなく自分自身にも嘘をつく。

そしてその嘘は、
何十年とつき続けているうちに強い「信念」に変わる。

そうなれば自分でもそれが正しいと信じて疑わなくなる。

最初の”ごまかし”なんて、記憶から消されてしまうのだ。

 

 

自分に嘘をついているうちは決して
真の幸福感を感じることはできないと思う。

なぜなら自分が本当に求めているものを知ることができないから。

「どうすれば自分は満足感を感じることができるのか?」

それを知っているのは自分だけだ。

自分をごまかしていては見つかるわけがない。

また自分をごまかしてばかりいると、
そのうち自分の本当の気持ちがわからなくなってくる。

”自分は今のままで十分幸せだ”
”自分には欲しいものなんて何もない”
”人生でやり残したことなんて一つもない”

・・本当にそうだろうか?

それは心から思っていることだろうか?

もしかするとそれは、
嘘から始まった”体裁”じゃないだろうか?

求めたものが得られないと落ち込む
努力が実らないと腹が立つ
期待を裏切られると悲しくなる

そうやって傷つきたくないがために
体裁を整えているだけではないだろうか・・

 

 

このような話をされるのはムカつくと思う。

「うるせえよ。何様だよ、お前」

もし、たまたま隣り合わせた他人から
同じ話をされたら、僕も本気でムカつくと思う。

だけどこれは自分自身の問題だ。

自分の人生に心から満足できるかどうか? という話。

自分が本当に求めているものは自分にしかわからない。

気持ちをごまかしているのかどうかも自分にしかわからない。

だからとことん自分と向き合い、
そして真実を突き詰めていくしかない。

上っ面な気持ちを満たしても上っ面な満足感しか得られない。

自分を欺くことはできても自分の魂までをも欺くことはできないから・・

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