2021/04/12

新しい自分は不快の先にいる

 

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ここ一週間止まっていた執筆作業にようやく一筋の光明が差しました。壁を突破する糸口がなんとか見つかりそうです。

きっかけは、とある映画でした。

自分が大嫌いだった映画。しつこいほどの人間ドラマを見せつける映画で、パッケージの段階から「これは感動しますよ〜」と訴えかけてくる。分かりやすく、そしてこれでもかというくらいにわざとらしい。

そのての感動ものの中でも、とびきり感動色の強い映画で、これまでずっと毛嫌いをしていました。

しかし、苦悩する中でふと、思いました。

「ここを通るのを避けているから、この先に進めないのでは?」

ろくに内容も知らないくせに先入観で勝手に決めつけていた。くだらないものだと拒否し続けてきた。自分には必要がないものだと偏見の眼差しで見ていた。

だから自分は、いつまでたっても、この場所から抜け出せないのではないか。

新たな発見はこれまでに行ったことがない場所にある。見たことがない景色の先にある。避けてきた出会いの、その先にある。

そう思って映画を観てみたら、もう発見の連続でした。目から鱗。こんなに素晴らしい映画だったのか。

この道をどんどん進んでみます。きっと、その先に答えがあるはず。

 

 

不快な感情には成長のタネが隠れている。と思っています。

自分を変えたい。新しい人生を生きたい。

その答えは、これまで進んできた道とは真逆の方向にあるんじゃないか。そんな気がします。

不快な感情は、それを見つけるアンテナみたいな役割があるのかもしれない。不快に思ったものは基本的に拒否される。拒否された先には未体験の世界が広がっている。そんなふうに思います。

不快なものに触れるのはとても苦しい。見たくもないし、聞きたくもない。

けれども一歩足を踏み出してみると、実はそんなに大したものでもなかった。そんな経験をこれまでに何度もしてきました。

だから僕は、自分にとって不快なものほど、逆に探求するようにしています。

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