2020/10/19

新テーマ「生活」

 

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ふと疑問に思った。

このクソ暑い炎天下、
どうして自分はネクタイなんか締めているのだろうか?

見た目重視で選んだタイトなスーツも、
汗ばんだ体にまとわりついてうっとうしい。

しかも、口元にはマスクまで着けて・・

そんな苦行に耐えて向かう先にあるものとは一体何なのだろうか?

お金? 使命?

それとも別の何かなのか・・

しばらく考えてみたけれど、
どれもこの苦行に意味を見出すには至らなかった。

台座に乗せても「早く帰りたい」に傾いた天秤はピクリとも動かない。

僕は早く帰って、今勉強中の「もう一度読む山川世界史」に没頭したいのだ。

 

 

仕事をするのは生活の為。

生活するのは生きる為。

じゃあ、生きるのは何の為?

最初の二つはすぐに答えが出るのに、
三つ目はどうもまごついてしまう。

なぜなら、そのあたりから、
「お金」の問題がもちあがってくるからだ。

何事をするにもお金がかかる。

事実、生活するのにお金が必要なわけだし。

むしろ得たお金のほとんどはそこに消えていってしまう。

では、お金のかからない生活をしたらどうだろうと考えると、
じゃあ嫌な仕事もしなくていいじゃないかという気持ちになってくる。

とにかく今目の前にある苦行から解放されたいからだ。

そうすると最終的には必ず、この疑問にぶち当たってしまう。

「じゃあ自分は一体、何の為に生きているのだろうか?」

苦行のない毎日を生きている自分に、
どうも『存在価値』を見出すことができなくなってしまうのだ・・

 

 

そもそも、生活とは何なのだろう?

生きる活動と書いて生活と読むのならば、
それが何なのかと考えればこのループから抜け出せそうな気がする。

生活を考えることにこそ、この話の真理が隠れているような気がするのだ・・

 

今日から「生活」について、ちょっと書いていこうと思う。

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