日刊配信をやめるべきなのか

 

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いま頭の中でちょっとした葛藤が起こっています。

日刊配信しているこのメッセージについてです。始めてからもう2年近くが経ちました。

これまで何度も考えては思いとどまってきたのですが、ここにきて、ついに定休日の火曜だけは記事の配信を休もうかと考え始めました。数日前に発症したように、自身の精神への負担がかなり大きいからです。

また、読んでいる人にとっても、休日のあの内容の無いメッセージを送られても不愉快になるだけではないか。そう思い始めました。もちろん不要なら解除すればいいだけの話なのですが、あるいはわずかでも有意義に感じてくれている人がいたとするなら、わざわざ時間をとって読んだのに損した気分にさせるのではないか。と思ったのです。

毎日濃い内容のメッセージを発信するのは間違いなく不可能です。作家は書籍の執筆をするのが仕事なので、それ以外のことにそこまで手をかけるわけにはいきません。本来の役割である作品を世に生み出すことができなくなったら、作家としては到底食べていけませんので。

となると、内容の薄いメッセージを届けるくらいなら休んだ方がいいのではないか、と思うに至るわけです。

そんなことを告白されても「知らねえよ」という話だとは思いますが・・。

 

 

ただ、もしもこのメッセージに何かしらの意義を感じてもらえるとするならば、それは「自身の姿勢」にあるのではないかとも思います。

こうして苦しんで、弱音を吐きながらも、毎日作家としてメッセージを発信しているその姿勢に、何かを感じてもらえたなら、僕としてはとても嬉しく思います。それこそが自分の目指す作家像だからです。

究極的にいえば、書いている内容なんてどうでもよく、その生きた足跡に何かが生まれる。そしてそれを見た人たちが各々のメッセージとして受け取る。つまり作家側からの一方向のメッセージなのではなく、受け手によって幾通りにも感じてもらえるようなメッセージを発する。それが、自分の理想としている作家としての在り方です。

そのようなやり方は古くさく、すぐに相手に伝わり理解されるようなものではありません。非常にわかりづらいものです。けれども、その作家としての信念はこれからも忘れずにいようと思っています。

それが読む人にとっての「意義」となる日がくれば、きっとそれ以上に幸せはことはないだろうと思います。

それを目指したい。というのが、正直なところです。

 

 

まだどうすべきか、ちょっと決めかねています。

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