2021/08/23

本で人の人生に影響を与えたい

 

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久しぶりに、過去のKindle本にレビューをいただきました。口習・体習について書いた「開き直りのススメ」です。本当にありがとうございます。

深夜一人で泣いた。とのことですが、それはこちらこそです。その一言で「やっぱりまだ続けよう」と思えます。どんなに辛くても。どんなに苦しくても。

これまでにもう何度も「自分には無理なんじゃないか・・」と諦めの思いが頭をよぎりました。今でもそうです。作家になって三年間、挫折、挫折の繰り返しです。

その度に書籍のレビューを見返すことで、再び立ち上がる気力を取り戻してきました。諦めなければきっとうまくいくはず。少なくとも誰かの役には立てているんだ。そのように信じることができました。

今も苦しいですが、まだもう少し、続けていけそうです。

 

 

本のレビューは、電子書籍作家にとって、自己出版した書籍の反応を確認するための重要なバロメーターです。とくにKindle本は。

Kindle本は読了した時点でレビューの案内が表示されるため、基本的に、読者が最後まで読まないとレビューが入らない仕組みになっています。嫌になって途中で離脱した場合は当然、レビューも入らない。

だから高い評価にしても、低い評価にしても、継続的にレビューが入る電子書籍は、ちゃんと最後まで読める本に仕上がったのだと、著者としてそれを確認できます。とりあえずは良かったな、と。

途中で離脱されるのは、それが退屈な書籍なのだということを表しています。退屈な書籍ほど読者を落胆させるものはない。

自分はこれまでに13冊のKindle本を出版してきましたが、今のところレビューが増えていくのは、最初の方に出版した口習と体習に関する書籍だけです。自分自身がずっと向き合い続けてきたテーマだっただけに、やはり他とは一線を画すようです。

あのままニオイに関することだけを書いていれば・・と思うこともありますが、自分の決めた道ですから仕方がありません。

もっと人に影響を与える作家になりたい。

それが、絶望の淵で見つけた自分自身の本当の願望だったのだから。

 

 

今はフィクションの小説を執筆中です。

前作から一年間新作の出版が止まっていますが、その間に様々な葛藤と向き合い、導き出した答えが、小説の出版でした。

発信しているメッセージや取り上げているテーマは随分と変遷していますが、自分の中にある志は、あの頃からずっと変わっていません。

本で人の人生に影響を与えたい。その思いだけです。

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