2021/05/12

本質的には引きこもりです

 

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今日は少しダラダラしています。

人は変われる、などとよく言いますが、その言葉は正しい反面、小さじ一杯ほどの誤りを含んでいる気がします。つまり人は変われるけれども、その人に元々備わっている気質はずっと変わらないのではないか、と。

自分は本質的に引きこもりなのだろう、そう思います。

外に出るよりもずっと家に居る方が好きですし、できることならば働かずして生きていけたらと思っていますし。

その気質を無理やり奥へ押しやり、それ用のペルソナ(仮面)を着用して社会で奮闘していましたが、やはり一定の周期で今回のようにダラダラする一日がありました。

そういう日は紛れもなく現実逃避の虚脱感に浸っていたわけで、己に差し迫った現実から逃げていたわけです。その姿勢はまさに引きこもっていたあの頃の自分となんら変わりはありません。

 

 

自分は弱い、というのを認めることは、個人的には良いことだと思っています。

なぜならそれが、ありのままの自分だからです。

どこかの偉い人が「物事には周期がある」と言っていました。美しく咲いた花はいつか枯れて朽ちる。スポーツ選手の全盛期はあっという間に過ぎ去る。ブームというのは始まればいつか必ず終わる。

誰にだって良い時もあれば悪い時もある、それが自然体ではないか、そう思うのです。だからむしろ現実逃避をするのは良いことだろうと思っています。

自分のように物事を根詰めて考えてしまうような人間は、それくらいで生きるのがちょうどいいのかもしれませんね。

もしも自分が、その自分の弱さに対して罪悪感を感じていたら、せっかくの休息も自分への自虐行為になってしまいますし。

 

 

まあ、楽にいきましょう。

どのみち自分は頑張ってしまうのだから。

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