2021/08/23

死にたくはないけど、たとえ今死んでも幸福

 

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今日もゆっくり過ごしています。体調は依然として芳しくありません。

本当に悔しいですね。ベタな言い訳ですが、やはり年齢には逆らえないみたいです。

まだ20代前半で、「お金持ちになりたい!」と必死だったあの頃は、一年間ほぼ休みなしで仕事ができました。目標に向かって猪突猛進。多少無理をしても、少し休憩すれば即座にまた全力疾走ができた。

けれど今は無理です。全力で走っても後が続かない。その数日後に体調を崩してしまうので、結局、今の自分のように休息が必要になってしまいます。要するに短距離しか走れないんですよね。

人生は長距離走。今を全力疾走することがもちろん大事だと思いますが、自分なりのペースを掴むことも大事だと気づきました。一生懸命に、マイペースで。

ただ、あの頃は無理やり自分を奮い立たせていましたが、今は放っておいても勝手に走り始めます。「執筆がしたい」その情熱は自然に湧き上がってくる。わざわざ自己暗示にかける必要もありません。

モチベーションやヤル気を必要としない。それも、あの頃とは違っているところです。お金持ちになりたいという欲望は他人から与えられた価値観だった、というのが今となってはよくわかります。

自分のやりたいことをやるのに、やる気やモチベーションが必要なわけがないですよね。

 

 

自分は本当に幸せ者です。

心からやりたいことに巡り会えて、そして、毎日それに取り組むことができて。こんなに幸せでいいのだろうか。罰が当たるんじゃないか。時折、幸せな毎日を恐ろしく思ってしまいます。

健康を害すると、当たり前の日常にどれだけの価値があるのか、と思わされます。どんな日々を送っていようが、体が元気でなければ、満足に体験することなどできない。それがたとえ辛いことであっても。何もできない日々を過ごすことほどもどかしく、苦しいことはありません。

だからこそ、やりたいことをやらぬまま人生を終えるなんてもったいない。

どうせそのうち、やりたいことも、やりたくないことも、何もかもができなくなるのだから。

 

自分にはやりたいことがある。ただそれだけで幸福。

だから今日も明日もパソコンの前でキーボードを叩く。

そして、そんな生き方を少しでも多くの人に伝えたい。という思いも、ちょっとだけあります。

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