2021/05/12

現実逃避にこそヒントがある

 

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いつも落ち込んだり、精神的に追い詰められた時には、Amazonプライムでひたすら映画を観るようにしています。そうするとまた頑張ろうという意欲が湧いてくる。

映画だけでなく、その手の”カンフル剤”が、自分にはいくつかあります。

最近でいえばking gnuの「白日」というMVを観る、とか、あとはkandy townというラップグループの「One More Dance」というMVを観る、など。長く時間が空いた時は伊坂幸太郎さんの小説を読んだりします。

自分の場合は人が作った「作品」に触れることで、頑張る意欲が湧いてくるようです。自分もこんなふうに人を感動させる作品を作りたい。その思いが、明日を生きる力になる。

個人的な意見ですが、そのような生きるためのカンフル剤を誰しもがもっていた方がいい、と思っています。

なぜなら辛い時や苦しい時は、けっこうお酒や食事でストレスを発散しがちです。ガッと酒を煽るとか、お菓子や肉をバカ食いをするとか。

僕自身もよくそうやってストレスを発散するのですが、往々にして翌日に体調を崩します。やたらと疲労感を感じ、強い眠気に一日中襲われる。きっと体への負担が大きいのだと思います。

どうしようもなくイライラする時は仕方がない。けれどもできるだけ前向きに現実逃避できる方がいい。

というわけで、ストレスを発散するのではなく、ストレスを生きるための活力へと変えるカンフル剤が、多くの人の人生を充実させてくれるのではないか。そう思うわけです。

 

 

二十代の頃は、現実逃避をするのがあまり好きではありませんでした。そんなことをしていたって人生は変わらない。時間の無駄だ。そう思っていました。

けれども、ひたすら好きなものに囲まれて生きることほど幸福な人生はないのではないか。最近はそう思うようになってきました。

多くの場合は、社会生活という基本ベースがあって、たまに現実逃避のための娯楽がある。というバランスだと思います。

けれどもそのバランスを崩す、あるいはそのバランスを逆転させるような生活にこそ、幸福のためのヒントがあるのではないか。最近はそう感じています。

好きなものは、好きなものでいるうちは単なる趣味ですが、とことん追求していくとそれは”生活の一部”に変わってくる。

かなり突飛な考えですが、好きなものにこそ自分の価値観が投影されていて、その価値観を深めていくことが、自分の人生を充実させるような、そんな漠然とした予感があります。抽象的ですいません。

だから世間的にいう現実逃避の行動は、もしかすると自分らしい人生の船出にあたるのかもしれない。個人的にはそう思っています。

 

 

好きなことを仕事にする。

自分が学生時代の頃は、それはキレイゴトだと言われていました。そんなことができるのは一部の人間だけだと。

けれどもキレイゴトを現実にできる時代をいま僕たちは生きている。そう思えてなりません。

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