2020/10/19

異性とはわかり合えない

 

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テーマ:陰と陽

 

自分は結婚して良かったなと思う。

周りには「後悔してる」とこぼす人もいるけど、
場を和ませるために言っている人が多いような印象を受ける。

すごく大変なこともあるし、
マジで腹が立つこともあるけれど、
やっぱりなんだかんだ結婚は良いものだなと思う。

きっとこれほどの対人関係の学びは
結婚しないとできないだろうな・・と。

 

 

女性とひとつ屋根の下で暮らしてみるとつくづく思う。

”どうしてこうも違うものか?”

仕事のグチ、悩み事、嬉しかった話、
それらの共有の仕方や、相槌一つとっても全然違う。

女性曰く、
「そんな反応は求めていない」
とのことだ。

こっちが良かれと思って助言をすると苦い顔をするし、
かといって曖昧な相槌を打っていると、
「ちゃんと聞いてるの!?」と咎められてしまう。

じゃあ次からはしっかりと話を聞いていると、
今度は「どうせこっちが言ったからやっただけでしょ?」と嫌味を言われる始末。

まったく、どれが正解だというのか・・

相手が不愉快にならない程度に気を抜き、
ちゃんと聞いているとわかるような反応をする。

その絶妙なさじ加減を見つけるまでには苦労を重ねたものだ。

ただ、もちろん他人同士が人生を共に歩むというのは、
このような笑える苦労話だけが出てくるわけじゃない。

本気でムカつくこともあるし、
刹那的に殺意を抱くことさえある。

その理由は数えきれないほどあるけれど、
やはり男性と女性は違う生き物であることが根本的な原因だと思う。

そう、男性と女性は絶対的に違うのだ。

だからこそ夫婦は、
100%お互いを理解することはできないものだと僕は思っている。

お互いを完璧に理解し合うなんて土台無理な話。

だから喧嘩することもあるし、
激しい口論に発展するのも避けられないことなのだ。

・・ところが、ある時を境にして大きな喧嘩がピタッと無くなった。

それは、
”妻のことを100%理解することはできない”
という事実を受け入れた瞬間からだ。

それ以来、僕たち夫婦の口論は驚くほど減っていった。

 

男性と女性、つまり陰と陽はまったく違う。

物事に対する考え方も違えば、
大事にしている価値観もまったく違う。

けれどその『違う』という事実を受け入れた時、
僕たちは、また新たな境地に立つことができるのだ。

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