2021/05/12

社会との繋がりを遮断する時間

 

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一日中、海外ドラマを観ています。もう三日ほど。

脱獄した後は敵が味方になって、かと思えばまた敵になって、他国でもう一度脱獄して、挙句ラスボスはお母さんで、結局は随分前に死んだはずのあいつが助けにきてくれる。

ご都合主義や辻褄合わせだ、なんて批判はクソ喰らえ。面白けりゃなんだっていいだろうという、さすがの開き直りのアメリカドラマです。

もう何度も観たそんなドラマを、はち切れんばかりのレジ袋に詰まったジャンクフードをかじりながら観る。あまりにも無駄な時間。あまりにも堕落した生活。あまりにもくだらない一日。

そうやって凌辱の世界に身を投げ、自分自身に軽蔑の限りを尽くし、逃避の罪悪感を痛いほど味あわせる。

そこから生まれるどん底から這い上がろうとする精気が、物事を創造する偉大な活力となる。

妻だけは、僕の気質を理解してくれています。

 

 

その人なりのペースがある。

その人なりの向き合い方がある。

たとえ多くの人から批判されたとしても、別にいいじゃないか。

どうあがいたってどうせ一生懸命に生きてしまう。どうあがいたってどうせ真剣に考えてしまう。

適当な加減を見つけないとうまく生きられない。というのを社会が推奨しているのだとしたら、自分は社会不適合者だと言われることを誇りに思ってやろう。

だって自分は、誰よりも自分らしく生きているじゃないか。

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