2020/10/19

経済の発展とか、興味ないし

 

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テーマ:生活

 

唐突だけど、携帯電話って本当に必要なのだろうか?

こんなものがあるから、
外出先で会社から電話がかかってきたり、
マナー違反する人間にイラついたりしなきゃいけないのだ。

最近では職場の人間たちでLINEグループが作られるらしい。

なんと恐ろしいことか・・

もしもそんなものに招待されたら
もう赤紙が届いたような気分になってしまう。

そんなもの強制参加を命じるような、
ほとんど脅迫状みたいなもんじゃないか・・

考えただけでも恐ろしくなってしまう。

 

 

国の経済の発展と共に便利な物がたくさん誕生した。

家電や自動車は数年前よりもはるかに性能がいいし、
交通機関の発達は移動時間の短縮と多様な旅行体験をもたらしてくれた。

ただ、「便利」になる事と「豊か」になる事は同義ではない。

たとえ便利な環境になったとしても、
それで生活が豊かになるとは限らないのだ。

少なくとも僕はそう思っている。

たしかに子供の頃よりも便利な物は増えたけど、
自分の生活が豊かになったとはちっとも思わない。

ハッキリ言って、僕は新しい物にあまり興味がないのだ。

便利な物が誕生しようがしまいが、
別に自分の人生には大して影響がない。

いや、冒頭でも述べたように、
むしろ悪影響をもたらすことの方が多いくらいだ。

妙な使い方をする人も出てくるし・・

現時点で生活する中で困ることは別にないのだから、
現状のままでも僕は一向に構わない。

このままテクノロジーに何の発展が起こらなくても全く問題ない。

今ある物でやりくりをしていけばいいだけだ。

また、無ければ無いで、別に構わない。

もしもテレビがこの世から消えたら別の娯楽を見つけるし、
もしも洗濯機がこの世から消えたら手洗いすればいい。

不便にはなるだろうけど仕方がない。

どうせしばらくしたら”無い生活”にも慣れてしまうだろう。

便利な物が無ければ無いで、僕は、その生活を受け入れる。

蛇口をひねると水が出て、
スイッチを押したら電気が点く。

そんな「最低限の生活」があれば、
それ以上はもうどうだっていいのだ。

だからこそ、
「この国の経済の発展の為に働きなさい」
なんてことを言われると無性に反発を覚えてしまう。

だって、僕は経済の発展なんかに『興味がない』のだから・・

 

 

テクノロジーの発展、ひいては経済の発展を否定する気はない。

生活が便利になることを否定する気もないし、
新しい物を追いかける人たちを否定するつもりも一切ない。

ただ単に、そういうのは『興味がある』人たちでやればいいのだ。

社会に出た大人たち全員が足並みを揃えてそれを追う必要はない。

なぜなら、経済レベルの向上が、
全員の生活を豊かにしてくれるわけではないから。

だからこそこの国の経済活動に参加することが、
そのまま自分の人生も豊かにしてくれるとは限らないはずなのだ。

 

”僕たちにとっての豊かな生活とは?”

個人的にそれは、自分のもつ『興味』が鍵となるような気がするのだ・・

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