自分への怒りに打ち震えています

 

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毎日ルーティンが如く作家の行動をとる。つまりは毎日決まった時間の執筆、そしてそれに合わせた生活リズムで日々を暮らす。それが重要であると数日前に決意したにも関わらず、今日はダラダラした一日を過ごしてしまいました。

理由は昨日の食べ過ぎ、飲み過ぎ。仕事は仕事、休みは休みと、それぞれを全力でやってしまうこの性分。〝ちょうどいい〟という加減ができないのが自分の弱さなのだと、あらためて思い知らされました。自己管理ができない、自分の気持ちをコントロールできない、そうやって作家としての生活リズムを狂わせてしまう。これまでにも何度か同じようなことを繰り返してきました。

このままではダメだ。

このままでは、たとえ売れっ子作家になったとしても、売れっ子作家であり続けることはできないだろうと思う。それは嫌だ。それでは、自分の思いを実現させることは叶わない。

「お前は一体、誰のために作家をやっているんだ?」

自分のため、それは当然。他人のためだけにやっていては続かない。自己犠牲で本を書くなんてありえない。一冊だけならまだしも、本を書き続けていくためには、それが他者への貢献であり、なおかつ自分にとっての喜びでもなければいけない。いわばWin-Winでなければ、サスティナブルな作家活動など机上の空論にすぎないだろう。

では自分のため以外に、一体、誰のために作家をやっているのだろうか? 今日、あらためて考えてみました。

が、もとより答えは分かっているのです。僕は、自分と同じように社会にうまく溶け込めない人たちに対して、作家という「ひとり」な生き方を道の一つとして示すために、こうして日々文章を綴っているのです。これまでにも何度も明言してきました。何度も宣言してきました。

あの言葉は嘘だったのか?

単なる口からのでまかせだったのか?

お前は自分の吐いた言葉に責任を持てないような中途半端な人間だったのか?

今、自分に対する猛烈な怒りに打ち震えています。こんなダサい人間に育った覚えはないぞ。一度決意したことを簡単に曲げてんじゃねえよ。

きっと背負っている覚悟が足りなかったのだと思います。これは自分のためでもあり、多くの誰かのためでもあるのだ、と。

もっと自覚をもて、大矢慎吾。

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