2021/05/12

自分自身で引き寄せた

 

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あまりに執筆する手が進まず、行き詰まり、気絶するように眠りにつきました。1時間後のアラームに気づかないほどの眠りに。

もう嫌だ。やりたくない。

どう考えても才能ないだろ。こんなに出来ないなんて、まずもって才能がない。

才能のない奴が努力をしたって無駄なんだよ。最低限のレベルに達するだけでもどれだけの努力が必要か。

しかも、そこまで頑張ったところで、きっと売れないぞ。

そうだよ。それが”無駄な努力”ってやつさ。

お前が今している努力は、売れない小説を書くための努力さ。

お前が今している苦労は、自分をさらに絶望させるための苦労さ。

人を楽しませたい。自分がそうなりたい。

けどな、別に、相手はお前のことを必要としていないぞ。

だって、お前が小説を書かなくても、この世界には面白い小説が山ほどあるのだから。人を楽しませることのできる作家が山ほどいるのだから。

だからお前が売れっ子になろうが、道半ばで断念しようが、誰の人生にもなんの影響もないんだよ。

 

「もう辞めたら?」

 

ひどい頭痛で目が覚めると、右手はスマホを握っていました。

アラームを止める必要はもうない。人差し指がKindleのアプリをクリックし、以前にダウンロードしたままだった一人の作家の本を指さしました。

「読みなさい」

その理由もよくわかりませんが、抗うのも面倒くさいし、眠いし、とりあえず読み始めました。

すると、すぐにその理由がわかりました。

もしかするとここにヒントがあるかもしれない・・

 

 

このようなことが度々あります。

多くの人が「偶然」と呼ぶのでしょうが、僕はそうは思ってはいません。

〝自分自身で引き寄せた〟

諦めたくない。その気持ちが、今の自分に必要なものを、潜在意識の働きで探し当てた。そう思っています。

妙な理屈だとはわかっていますが、こうして人生を切り開いてきたのだから、今回もこの現象に抗うことなく、進んでみます。

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