2021/08/23

自然の脅威に背筋が伸びる

 

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バケツをひっくり返したような雨、とはまさにこのことだというくらい、突然どしゃ降りになりました。そしてそれは通り雨だったのか、今ではすっかり静けさを取り戻しています。

恐ろしかったのは雷。

信じられないほどドッカンドッカン落ちていました。上空で鳴っているのではなく、確実にどこかに落ちていました。それもこんなに近くに? というくらいの近隣に。まさかウチにも落ちるのでは? という恐怖の妄想を抱かずにはいられませんでした。

ゲリラ豪雨というのはよく耳にするけど、あれはもはや「ゲリラ雷雨」。ほんの十数分の間でしかないものの、その間に傘を差して外を歩くのは絶対に危険。滅多に落ちることはないだろうけど、ちょっと命の危険を覚える。

人間の力などとうに及ばない、自然の脅威を体感した数十分でした。と、書いているうちにまた降ってきた・・。

 

 

こうして自然の力をまざまざと見せつけられる度に、なんだか背筋が伸びるような気持ちになります。

「今を頑張らないと」

それらが本気を出せば、僕たち人間なんてあっという間にどうにでもされてしまうわけで、それらがおとなしくしてくれているからこそ、平穏な日々が続いているわけで。そう考えると、やはり自分は〝生かされているんだ〟という気がしました。

もしも明日死ぬとしたら?

なんてあまりに現実味のない問いだけれど、轟々と吹きつける雷雨を前にすると、その問いにいくばくかのリアリティが感じられます。そうだな、たしかに死ぬことだってあるかもしれない、と。

 

だから、やらなければいけないことではなく、やりたいことをやろうと僕は思いました。

相変わらず今日も、小説を書き綴っている次第です。

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