誤報かどうかはどうでもいい

 

この記事を書いている人 - WRITER -

午前9時30分頃、オフィス内に甲高い音が鳴り響いた。

瞬時に大きなどよめきが起こり、
女子社員たちから悲鳴が上がった。

あの瞬間はオフィス内の誰もが
「死」を思い浮かべたのではないかと思う。

僕自身も思わず机の下に身を潜める体勢に入っていた。

 

 

誤報らしいが、関係ない。

僕は誰かにケツを叩かれた気がした。

「何をダラダラやってんだよ!」

その数分後に妻からLINEのメッセージがきた。

「後悔のないように」

・・そうだ、そうだよな。

自分の意思がハッキリしているのに、
「迷惑をかけるから・・」
なんて思って躊躇している場合ではない。

時間は限られているのだ。

そこに立ちはだかる障害が
自分の人生よりも尊いものでないならば、
わざわざ天秤にかける必要などない。

こんな時代に「将来のこと」なんて考えていても仕方がないよな・・

 

 

僕は決意を固めた。

結局また僕は誰かに背中を押してもらった。

本当に、有り難いことだ。

この記事を書いている人 - WRITER -
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 売れっ子Kindle作家 大矢慎吾 , 2020 All Rights Reserved.