退屈とは小さな地獄

 

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妻に起こされました。いつもは決して睡眠を妨げることのない妻ですが、さすがに心配になったそうです。まさか死んでんじゃないの、と。

赤子の頃から寝てばかりいたそうです。まったく泣かなかったらしい。だから社会的義務とか責任とか、そのようなしがらみから自分を解き放てばこうなるのは当然。まさに生理現象です。

しかし先日の話にもつながりますが、このような生活を続けていると、退屈という小さな苦しみがやってきます。

退屈とは小さな地獄。埋めても埋めても、欠乏感を満たすことは決してできない。

何か楽しみを見つけたと思ったら、そのうちすぐに飽きてしまい、またさらなる楽しみを見つけようとする。けれどもその期待値は前回よりも増していて、もっと刺激的なものを求める。

いきつくところまでいけば、それが薬物使用(ドラッグ)へと赴いてしまうのも、別に不思議なことではないと思います。それ以上に刺激的なものはないのかもしれない。

 

 

退屈を埋めることはできない。だから退屈という状況が訪れないようにすればいい。

夢中になれることがあれば、退屈を感じる暇なんてありません。

そろそろこの生活も退屈になってきました。

さて、じゃあ、いよいよ走りだそうか。

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