雨にも負けず風にも負けず

 

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今年の秋、いや、もはや冬でしょうか。なんだか例年にないほど寒くありませんか? 10月でこの寒さって、1月、2月はどうなるのだろうと、今からもう戦々恐々としています。執筆中の足が冷たくて仕方がありません。寒さで足がつってしまいそう。

暑いのにはけっこう耐えられるのですが、寒いのにはどうにも耐えられません。もしも冬場に家を失って外に放り出されたなら、きっと生きていく意欲を削がれてしまうと思います。寒さは人間の思考とともに生きる活力をも奪ってしまう。前に観た映画の劇中においてそんなセリフがありました。

人は大まかに陽性体質と陰性体質のどちらかに該当するそうです。

陽性体質は、その言葉通り陽気な体質。平常時の体温も高く、おおらかで、明るいものの考え方をする人。失敗や間違いをあまりくよくよと考えることはなく、平たい意味でのポジティブな性格の人が多いのだそう。

対して陰性体質は、陰気な体質。平常時の体温は低く、神経質で、マイナス思考の人が多い。自分のした失敗や単なる間違いにいつまでも固執してしまう。その性格は得てしてネガティブで、暗い。

自分が寒さに弱いのはこの陰性体質のせいなのだろうか? 自ずと逆のエレメントを求めることが、この体質の陰陽の特徴であるそうです。まさしく暑さ大歓迎のこの体、きっと陰性体質なのだろう。なにより、根暗だし。

この辛い冬場に毎日執筆を続けられるかどうかが、自分が作家として生き続けられるかどうかの分かれ目なのかもしれない。そんなことをふと思いました。これはきっと試されているのだろう、と。

だからこそ負けるわけにはいきません。毎日同じ時刻に起床し、太陽に感謝の言葉を捧げてから、自重トレーニングに励む。そして執筆。そんな毎日を、ひたすら続ける。

雨にも負けず、風にも負けず、冬の寒さにも猛吹雪にも負けぬ強い意志を持ち、日々執筆に勤しむ。

そんな作家に、僕はなりたい。

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