6時間睡眠に戻しました

 

この記事を書いている人 - WRITER -

ちょうど3ヶ月前に思うところあって、毎日の睡眠時間を8時間に延ばそうと決めました。幼少の頃からよく寝ていた子供だったらしく、学生時代にも授業中によく寝ていました。それを〝自然〟だと捉えると、社会人になってから身につけた6時間睡眠による生活サイクルは、きっと不自然なリズムなのだろうと思い至ったのです。

それから約3ヶ月間、8時間睡眠で過ごしてきましたが、どうやらあまり芳しくないことが分かってきました。

一つには、長年にわたって作り上げた生活リズムを変えるのは難しい。ということがあったのだと思います。社会人になって、8時間も寝ていたら何もできない、と強引に睡眠時間を削って生活していたのが、もはや自身の体に〝標準リズム〟として定着してしまったようです。人間の体には「ホメオスタシス(恒常性維持)」という機能が備わっているらしく、狂ったリズムは正常に戻そうとする働きが起こるのだそう。そのせいだか知りませんが、8時間睡眠では、どうも生活リズムが安定しません。どうしても起床時間がズレてきてしまいます。

すべては一生懸命に社会に適応しようと頑張ってきた結果。それを否定するのは、これまでの自分の頑張りを否定することになってしまう。そのため、もはや己の体に刻まれてしまっているのであれば、それを受け入れるしか仕方がないなと思いました。

またもう一つに、「飢餓感の消失」がよろしくない原因として挙げられます。

睡眠時間をたっぷりととってしまうと、それだけで一種の満足感が得られてしまいます。とくに自分のように寝ることが大好きな人間にとってそれは顕著で、なんだかそれだけで幸福を感じてしまい、どこか快活さに欠ける生活を送ってしまいます。つまりは8時間寝ていられる生活を送っていることに満足してしまう、ということです。

自分は売れっ子作家になりたい。また自分がイメージしているような本を世に生み出したい。それらやりたいこと、やるべき目標が、自分にはあります。だから現状で満足している場合ではありません。しかも今は実質的に主夫なのですから。

毎日を快活に。そのためには、やはり自分の理想を実現させたいという貪欲さと、それを叶えるための強いエネルギーが必要なのかもしれない。そう思ったら、忘れていた飢餓感を取り戻すべく、元の6時間睡眠の生活リズムに戻そうと思い至りました。なんだか書いている内容が自己啓発的で怖いですね。だけど、多少の気負いは必要なのかもしれません。売れっ子作家になるためには。

自分のやりたいことに真っ直ぐに。全力に。そんな日々をまた、送っていく所存です。

この記事を書いている人 - WRITER -
 

Copyright© 売れっ子Kindle作家 大矢慎吾 , 2021 All Rights Reserved.